【過去ログ】質問・要望・不具合報告
コメントするにあたってのお願い
不具合の報告をする際は可能な限りで構いませんので発生した状況や設定について詳細に報告してください。
コンソールウィンドウやKeyToKeyのフォルダ内にある「Log.txt」にメッセージが記録されていましたら内容を記載してください。
コンソールウィンドウやKeyToKeyのフォルダ内にある「Log.txt」にメッセージが記録されていましたら内容を記載してください。
連絡先
KeyToKeyはゲームなどで使うことを目的として開発されたユーティリティツールです。 キーボード、マウス、コントローラーにキーやマウスのボタン、マクロを割り当てることができます。最新のゲームなどでも動作可能です。
コメント一覧 (150)
複数個所からキーボードの Up() を同時に呼んだとき(??)、希に例外が投げられるようです。
System.NullReferenceException: オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。
場所 KeyToKey.Macro.Scripts.Features.InternalKeyboard.Up(Keys key, Int32 interval, Boolean eventCancel) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Scripts\Features\Globals.cs:行 2150
場所 KeyToKey.Macro.Scripts.Features.Globals.Up(Keys key, Int32 interval, Boolean eventCancel) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Scripts\Features\Globals.cs:行 964
場所 Submission#0.<<Initialize>>b__0_0(Object sender, DisposingEventArgs e) 場所 :行 65
場所 KeyToKey.Macro.Scripts.Features.Globals.OnDisposing(DisposingEventArgs e) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Scripts\Features\Globals.cs:行 557
場所 KeyToKey.Macro.Scripts.Features.Globals.Dispose(DisposingEventArgs e) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Scripts\Features\Globals.cs:行 278
あるマクロ内で、
var keyList=new[]{
Keys.LButton,
Keys.W,
Keys.S,
Keys.A,
Keys.D,
//略
Keys.LShiftKey,
Keys.RShiftKey,
//略
//計マウス1ボタン、キーボード14キー
};
Disposing+=(sender,e)=>{
WaitConfig.Mouse.HighPrecision = true;
WaitConfig.Wait.HighPrecision = true;
foreach(var k in keyList){
Up(k,interval:1);// interval:0 だと例外発生、interval:1 で回避可能
}
};
としています。
・スタートアップマクロに登録しています。
・通常のマクロ終了ですとDisposing は1回しか呼ばれないため、単にUp()が逐次的に呼ばれるだけで何の問題もありません。
・プロファイルをリロードするとき、Disposing がほぼ同時に2回呼ばれるようです。
・Up()が少ないと例外発生しにくいですが、Up()の数が10を超えていると、ほぼ例外発生するようです。
interval:1 の指定で抑えられるので現在はそれで凌いでいます。(マクロの編集が落ち着いてくるとプロファイルのリロードも減りますので問題も起こりにくくなっています)
key0x2key
が
しました
本日、半年ほどぶりにアップデートしたのですが、それまでは正常に動いていたマクロの挙動がおかしくなってしまいました。
[
{"IsDisabled":false,"Name":"Down","Arguments":["Keys.Left","0","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Down","Arguments":["Keys.NumPad4","25","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Down","Arguments":["Keys.NumPad1","20","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Keyboard.UpAll","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.Right","15","20","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Keyboard.UpAll","Arguments":[]}
]
というアクションリストなのですが、「全てのキーを離す」のアクションを実行しているにも関わらず、マクロに実行後に押させたキーがすべて押しっぱなしの状態になってしまいます。
アップデート前までは、マクロの実行後にはキーを離している状態になっていました。
また、「全てのキーを離す」のアクションを使っていない他のマクロに関しては正常に動作しています。
私には「全てのキーを離す」をアクションに不具合が発生しているのか、それともアップデートによりマクロの仕様が変化したのかは判断できないのですが、もし前者であるのであれば、お時間がある時にご確認いただければ幸いです。
改めて、素晴らしいツールをありがとうございます。
key0x2key
が
しました
2022/06/10 13:56:45:
{
"ClassName": "System.Runtime.InteropServices.COMException",
"Message": "OpenClipboard に失敗しました (HRESULT からの例外:0x800401D0 (CLIPBRD_E_CANT_OPEN))",
"Data": null,
"InnerException": null,
"HelpURL": null,
"StackTraceString": " 場所 System.Runtime.InteropServices.Marshal.ThrowExceptionForHRInternal(Int32 errorCode, IntPtr errorInfo)\r\n 場所 System.Windows.Clipboard.Flush()\r\n 場所 System.Windows.Clipboard.CriticalSetDataObject(Object data, Boolean copy)\r\n 場所 System.Windows.Clipboard.SetDataInternal(String format, Object data)\r\n 場所 System.Windows.Clipboard.SetText(String text, TextDataFormat format)\r\n 場所 System.Windows.Clipboard.SetText(String text)\r\n 場所 KeyToKey.ViewModels.MacroSetting.MenuCommands.ActionList.CopyActionsCommand.OnExecute(Object parameter) 場所 C:\\Users\\root\\Source\\Repos\\KeyToKey\\KeyToKey\\ViewModels\\MacroSetting\\MenuCommands\\ActionList\\CopyActionsCommand.cs:行 36\r\n 場所 KeyToKey.ViewModels.MacroSetting.MenuCommands.BaseCommand.Execute(Object parameter) 場所 C:\\Users\\root\\Source\\Repos\\KeyToKey\\KeyToKey\\ViewModels\\MacroSetting\\MenuCommands\\BaseCommand.cs:行 47",
"RemoteStackTraceString": null,
"RemoteStackIndex": 0,
"ExceptionMethod": "8\nThrowExceptionForHRInternal\nmscorlib, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089\nSystem.Runtime.InteropServices.Marshal\nVoid ThrowExceptionForHRInternal(Int32, IntPtr)",
"HResult": -2147221040,
"Source": "mscorlib",
"WatsonBuckets": null
}
key0x2key
が
しました
再度keytokeyを起動して終了しなおしても割り当てが解除されることはなく、PCを再起動するしか解決法がありませんでした。
key0x2key
が
しました
1.
拡大縮小150%で画像認識に失敗します。
windowsの設定→システム→ディスプレイ→拡大縮小とレイアウト→テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する
を【100%以外の設定でwindowsを起動】した間は、その後で100%に設定を変更しても、ターゲットアプリを再起動、KeyToKeyを再起動などしても、とにかく画像認識に失敗するようです
逆に、拡大縮小を【100%に設定してwindowsを起動】させると、その後は何%に設定を変更しても画像認識に成功するようです。
【100%起動】されすれば使えるので、対応が難しいようであれば放置でも大丈夫です。
(ただ、一部のアプリや一部の表示が、windows起動時の設定にひきずられるため【100%起動】を常用するのは少し厳しいです。)
(KeyToKey外の話ですが、D3D11以外の方法でキャプチャを試みると座標値も画像データも、この拡大縮小に撹乱されてとても苦労した記憶があります。)
2.
KeyToKey→ツール→ステータスが縦に潰れます。
ステータスを表示している半透明のウィンドウを画面上部の端を上に越えて移動させると縦が潰れてしまいます。
これはこれで使いどころがあるので、あっても良いかなと思うのですが、単純にマウス座標だけ見たいときやや使い辛いです。
3.
Keys.OemComma のキャメルケースがおかしいです。
表題の通りですが、Keys.Oemcommaとなってしまっているようです。
(個人的には、影響の範囲が狭そうなので後方互換?を考えずにさくさく修正してしまって問題無いかと思います。)
key0x2key
が
しました
あと細かいですが更新履歴の日付が未来の22/06/22になってます。
key0x2key
が
しました
コントローラのボタンの単純連射目的とし、
仮想XInputコントローラと、仮想DirectInputコントローラのマッピングは設定済みでどちらも正常動作している上で、
1. ○ボタンにトリガー作成
2. キー割り当て ○/B (この一つのみ)
3. 繰り返し有効、フェーズ1後待機時間300、フェーズ2後待機時間100
として保存します。
入力の可視化 コントローラーDS4→XInput Device 0 ないしは joy.cpl(の対応コントローラ)で確認すると、
○ボタン押下中、正しく連射されています。
しかし 入力の可視化 コントローラーDS4→vJoy ないしは joy.cpl(のvJoy Device)で確認すると、
○ボタン押下中は、単に○ボタンが押下され続けているだけになっています。
220621.1 で確認
key0x2key
が
しました
以下のマクロを作成し、適当にトリガーに設定します。
トグルモードオン、繰り返しオンとします。
====
DirectInput.押す("B", 0)
XInput.押す(0, "B", 0)
待機<ミリ秒>(200)
XInput.離す(0, "B", 0)
DirectInput.離す("B", 0)
待機<ミリ秒>(100)
====
トリガー実行すると、程よく連打され一見うまく動いているように見えますが、
入力の可視化やjoy.cpl等で見てみると、入力されているはずのボタンが光りません。
長時間動作させて観察すると、マレにボタンの入力が一瞬だけ光ります。
Xinput側、DirectInput側共に同じ挙動です。
1msか1fか、ごく短時間だけ押されている印象です。
押すと離すを分離せずに、
Xinput.押して離す() / DirectInput.押して離す() も同様で、
「押した後の待機時間」の設定にかかわらず、ごく短時間だけ押されているように見えます。
220621.1 で確認
key0x2key
が
しました
ドラッグアンドドロップで持っていけない感じになってます
持っていけたとしても関係のないのがきたりして
これは不具合でしょうか?
key0x2key
が
しました
1. KeyToKey 220621.1 をインストール
2. アプリケーションの設定 より 仮想XInput Device 0-3 を有効にする
3. 割当設定(コントローラ) より なにか適当に DirectInput のコントローラをセットアップ
3-1. 手元では DS4Windows の DS4出力(物理パッドもDS4) "Wireless Controller" を選択
3-2. セットアップを実行・完了させる
4. 同割当設定内で、コントローラの入力を仮想XInputコントローラにマッピング をオン
同様に XInput Device 1-3 のマッピングもオン
5. 保存
ここで joy.cpl、DS4Windows settingsタブ Utils枠内 XInputChecker、gamepad-tester.com 等で出力を確認すると、XInput Device 0 は正常に出力されていますが、XInput Device 1-3 は一切動作しません。
XInput Device 1-3を有効にするにあたって、何か他に必要な操作があったりするのでしょうか?
key0x2key
が
しました
SquareEnix のゲーム FF11の、ゲームパッド設定アプリ "Final Fantasy 11 Config"(以下ff11config) です。
KeyToKey 220621.1 で作成、マッピングした XInput Device 0 を ff11config で利用するようにしたとき、
RTとLTが 単一の軸 を読んでいるような動きになっています。
具体的には
o 入力が全ニュートラルにも関わらずRTがオンになりっぱなし
o R2トリガーを(物理的に)引いても 変化なし
o L2トリガーを引くと RT がオフになり LT がオンになる。トリガー戻すと RT オンに戻る
o R2 L2 両方引くと、RT LT 両方オンになる。
といった感じです。
KeyToKey で作成した仮想XInput デバイスではなく、別の XInput デバイスを ff11config で使うようにすると、
RT LT 問題なく動作しました。
例えば、(手元に物理 XInput デバイスが無いので) DS4Windows を xbox360 モードで動作させ
た場合など(この際KeyToKeyはもちろん実行停止しておきます)。
このような挙動になるのは、確認出来た限りではこの ff11config 上でだけで、
gamepad-tester.com や DS4Windows内ユーティリティ XInputChecker では、KeyToKey、DS4Windows 作成の仮想XInputデバイスはトリガー含めて正常に動作しています。
一点不思議なのは KeyToKey、DS4Windows 作成の仮想XInputデバイスの挙動を joy.cpl で見てみると、 R2 L2 を引く等 するとどちらも Z軸のみ が増減します。そもそも XInput なら軸がもう一つないとおかしいような?
そしてこの挙動ですが 版を遡って調べたところ KeyToKey 201218 では起きないことが確認できました。
つまり KeyToKey 201218 + ff11config の組み合わせで RT LT 正常動作します。
公開されている次の版、210123 では 220621.1 と同様の挙動になります。
key0x2key
が
しました
たとえば △○×□ 4ボタン全てに Button1 を割り当てたりすると、設定自体は完了できますが、
実際には、この順で最後のボタン(□)に のみ Button1 が割り当てられています。
他の(△○×)ボタンには何も割り当てられません。
本来割り当てられないものなら UI にて無効になってるとわかりやすいかな、と思います。
220708 で確認
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
https://keytokey-dev.net/archives/32198975.html#comment-261
を試そうとして、
アナログスティックの8方向を有効にし、アナログスティック斜め方向にマウスカーソルの移動を割り当てたところ例外が吐かれました。Log.txtには何も出力されていません。
アナログスティック斜め4方向に割り当てた機能は実行されず(メインウィンドウに割り当てが表示されていないので順当)、縦横4方向に割り当てた機能は実行されています。
設定 : カーソル割り当て
メッセージ : 種類 'System.Exception' の例外がスローされました。
[StackTrace]
System.Exception: 種類 'System.Exception' の例外がスローされました。
場所 KeyToKey.Macro.Core.CursorAssign.get_IsLeft() 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\CursorAssign.cs:行 60
場所 KeyToKey.Macro.Core.CursorAssign.GetDeadZone() 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\CursorAssign.cs:行 110
場所 KeyToKey.Macro.Core.CursorAssign..ctor(MacroRepository Repository, ControllerButtons button, String[] args, AssignData setting) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\CursorAssign.cs:行 75
場所 KeyToKey.Macro.Core.RepositoryBuilder.CreateCursorAssign(MacroRepository repository, Group group, AssignData x) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\RepositoryBuilder.cs:行 714
*
もう1件は、同じく、
割り当て設定(コントローラー)→カーソル割り当て
において、オプション内の「横の移動量」の次が「左に移動」となっています。これは「横に移動」の方がわかりやすいと思います。
key0x2key
が
しました
22/08/15アップデート以降に必ず発生するようになってしまった不具合についてご報告します。
C#スクリプト中でMatch()関数のオーバーロードの一つであるbool IGlobals.Match(Bitmap, Bitmap, double, out MatchResult)を呼び出すと、OpenCvSharp.OpenCVExceptionから始まる例外がスローされます。
例えばヘルプにある「テンプレート画像/探索元の画像/スコアを指定して画像認識を実行」のサンプルコードをコピーし、テンプレート画像のファイルパスを実在のものにして実行するだけでも例外を吐きます。
当該機能はKeyToKey自体に認識用画像を登録して使うよりもフレキシブルなため便利で多用していたのですが、今回のアップデート以降にスクリプトが軒並み動かなくなってしまいました。
やむなく現在は一つ前のバージョンに戻して使用しています。
上述のサンプルコードも旧バージョンでは問題なく動作していますので、おそらく最新アップデートの「画像認識に関する調整」あたりの弊害かなと勝手に想像しています。
なお当方の環境はWindows 10です。
それと上記不具合とは別ですが、当該メソッドを使用した時に1ピクセル単位で完全一致している画像を検索した場合にも結果のスコアが1ではなく0.99999...等になることが何度かあったため算定方法も気になっています。
お忙しいこととは思いますが、深刻な不具合ですので早めに修正いただけますと幸いです。
お手数ですがよろしくお願い致します。
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
画像認識で SAD が機能していないようです。
画像認識の設定→テストを実行
では、評価値0を最良として、250や500などの悪い評価値も得られ SAD が良好に機能していますが、
Match("識別キー", out var _);
を実行すると、テストのときよりもかなり一致度の高い評価値が出てきて軒並み true が返ってきてしまいます。
(あまり踏み込んで調べていませんが、評価値の大きさから ZNCC の計算結果のようにも感じます)
通常 ZNCC を使っていますが、明度の違いのみで画像認識したいケースだったので SAD を試してみました。
テストは完璧だったので、C#関数からも使えると嬉しいです。
key0x2key
が
しました
システムトレイからプロファイルの変更等はできるのですが設定変更等出来ない状況です。
環境はWindows 10 Homeです。
key0x2key
が
しました
アクションマクロを使用しています。
不具合といいますか、マクロの入力速度が以前より遅くなっております。
60FPSのゲームで使用しています。
バージョン210502までは1フレーム(=1/60秒)ごとの入力ができていたのですが
それ以降のバージョンはどれも少し遅いです。(正確な数字はわかりませんが)
たとえば
キーを押して離す(KeysA, 17, 0, true) (←1フレーム=1/60秒が16.666…msなので約17msとしてます)
キーを押して離す(KeysS, 17, 0, true)
キーを押して離す(KeysD, 17, 0, true)
キーを押して離す(KeysW, 17, 0, true)
というマクロがあった場合これまでは1フレームごとにASDWと入力されていたのですが
新しいバージョンだと体感ですが3,4フレームごとにASDWと押されています。
ご確認お願い致します。
key0x2key
が
しました
1. 220818をインストール
2. トリガーを起動したいので、動作する適当なコントローラを割り当てます。マッピング等は不要
3. なにかしら反応するコントローラのボタン(ここではDpadの左)をトリガーとして、「マクロを割り当てる(押したら)」を実行します
4. アクションマクロを割り当てますが、何でも良いので ここではデフォルトで登録されている「マクロ1」を指定します
5. 「トリガーを離した時に実行中のマクロを終了させる」にチェックします。これが肝です
6. 「トグルモード」「繰り返し」もチェックし、保存します
7. Dpad左を押してトリガーを起動しマクロを繰り返し実行させます
8. メイン画面なりで「実行中」 を確認し、
9. プロファイルをリロードします。マクロは停止されます。
10. process explorerやらタスクマネージャでCPUの跳ね上がりを確認できます。手元のi7-1165G7機では 8 の時点で KeyToKey.exe プロセスのCPU使用は 1%未満でしたが、12%ほどに上がります。
11. ここで再度 7-9を実行すると、CPUの使用率がさらに12%ほどあがります。繰り返しただけ みるみる上がっていきます
5 を実行しないときはCPUの異常消費は起きません
4 でアクションマクロを割り当てましたが、「待機1000ms」1行のみのマクロでも同様に再現します。
C#スクリプト(内容は Wait(1000);1行のみ)でも同様に再現します
9 は、なにかしらの保存動作でもプロファイルがリロードされるのでやはり再現します。
また、リロード時、稀に System.NullReferenceException が発生します。再現はできません。
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
KeyToKeyを利用させていただいている者です。
先程画像添付し、メールにてご質問を送らせていただきましたが、こちらにもコメントをさせていただきました。
現在一部の場面で正常に動作しない現象が起きていまして、解決方法をお教示いただきたくご連絡させていただきました。
割り当て設定画面にてトリガーに使うボタンを選択し、「マクロを割り当てる(押したら)」を選択した際、青枠「トリガーを押した時に実行するマクロを選択してください」が表示されると共に、本来マクロ選択画面が表示されるかと思うのですが、表示されません。
当方の知識だけですと解決に至らなかった為、ご質問させていただきました。
どの様にすればマクロ選択画面が表示されるでしょうか?
ご返信お待ちしております。
key0x2key
が
しました
編集ウインドウのタイトルバーにある「リロード」を押すとメインウインドウで選択中のプロファイル名が表示されますが、_(アンダーバー)で始まるプロファイル名ですと頭の_1文字が欠落して表示されるようです。
ver2022/08/15と2022/12/04のいずれでも確認しました。
上記の検証で「_a_b_c_」というプロファイルを作ったところ、2022/12/04が落ちました。
これは再現性がなく一度しか確認できていません。
一度消去して再度作っても落ちませんし、次回起動時に「_a_b_c_」の表示、選択、編集、実行、全て問題ありませんでした。
key0x2key
が
しました
矢印キーの、例えば「右」を指定して「Keys.Right」が割り当てられても、
実際には「テンキーの右キー」が出力されているようです。
マクロが上手く動作しないのでAutoHotkeyで確認したところ、
「Right」であるべきログの出力が「NumpadRight」でした。
環境はWindows 10 64bitです。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
key0x2key
が
しました
割り当て設定(キーボード/マウス)と割り当て設定(コントローラー)の両方で、「長く押したら」「長押し時」に割り当てたマクロが意図通りに終了しないように感じます。
また、何度も長押しすると2重3重にマクロが立ち上がるようです。
以下、テストマクロになります。
[
{"Name":"Console.Write","Arguments":["\"S\""]},
{"Name":"@While","Arguments":["true"]},
{"Name":"Console.Write","Arguments":["\"c\""]},
{"Name":"Wait","Arguments":["1000"]},
{"Name":"@EndWhile"},
]
key0x2key
が
しました
以前はそんなことありませんでしたが、高DPIの環境(4kモニタで150%で使用)でメインウインドウから右クリックメニューの再起動を実施するとメインウインドウの表示位置が変わって大きさが150%大きく表示されます。
KeyToKey自体を終了させてから再度起動した場合は変化ありませんでした。
key0x2key
が
しました
バージョン230219以降、短押し/長押し の両方を割付けているボタンを短く押した際
短押しに割付けたマクロ>長押しに割付けたマクロ と連続して実行される様になりました。
現在はバージョン221226に戻して正常作動しています。
OSは Windows10 Pro 64bit です
key0x2key
が
しました
なお【150%表示】環境です。
1.メインウィンドウの縦の長さを縮めていくと、縦スペースにまだ余裕がある段階で縦スクロールバーが表示されます。
https://i.imgur.com/ZGJQbJx.png
2.アクションマクロの編集領域で、一番右までスクロールしてもアクションの右端が見えない事がありました。
ウィンドウの横サイズを充分に拡大すれば問題無く見えますが、中途半端な拡大の場合はスクロールバーが無くなり且つ右端が見えないこともあります。
https://i.imgur.com/EOX5CJx.png
[
{"Name":"@If","Arguments":["ToNum(String.Substring($対象文, $前位置+Length($前置文), $後位置-$前位置-Length($前置文)), $数値ローカル)"]},
{"Name":"Global.Assign","Arguments":["$数値","$数値ローカル"]},
{"Name":"@EndIf"},
]
key0x2key
が
しました
2023/4/4以前のバージョンでは問題は起きていません。
key0x2key
が
しました
待機時間を指定した範囲でランダムに設定することはできますか?
左クリック
"待機5~10分"
左クリック
のようなアクションを作りたいです。
プログラムに関する知識が無く、過去ログを見てもわかりませんでした。申し訳ないです。
key0x2key
が
しました
23/07/07 更新分からアクションマクロにて「マクロが停止したとき」に設定したマクロが実行されなくなりました。
「トリガーを押したとき」の項目では「トリガーを離したときに実行中のマクロを終了させる」のみチェックしております。
ご確認お願い致します。
key0x2key
が
しました
不具合報告いたします。
トリガーにキーを割り当てます。
例えばNum1をトリガーとし キーボードのAを割り当てます。
Num1を押したままショートカットよりメインプロファイルの有効無効の切り替えで
無効にするとキーボードのAは押されなくなるのですがステータスが実行中のまま保持されてしまいます。
そのあとNum1を離してからメインプロファイルを有効にするのですが、ステータスが実行中で保持されたままのせいなのか
Num1を押してもキーボードのAが押されません。
その後Num1を離せばステータスが消えるので、その後はNum1を押せばキーボードのAは押されます。
これがマクロを割り当てた場合だとメインプロファイルを無効にした時点でステータスが消えるので
同様の現象は起こりません。
ご確認お願い致します。
key0x2key
が
しました
再起動を繰り返すと徐々にからウインドウサイズが小さくなりますがサイズを固定することは可能でしょうか。
key0x2key
が
しました
マクロで「音声ファイルを再生」というアクションを実行すると何回かは一応鳴らすことができるのですが、5回目あたりでKeyToKeyが落ちます。
今は「システムサウンドの再生」だと落ちないので、妥協してそっちを使っています。
key0x2key
が
しました