コメント一覧 (104)

1. • • 7. 名無しさん
     • 2022年03月24日 17:12
     • >>6
       返信遅れてすみません。
       ありがとうございます！できるようになりました！
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2. • 3. 名無しさん
   • 2022年03月17日 13:21
   • コメントの過去ログは消されてしまったのでしょうか？
     大変役立つ情報がたくさんあって重宝していたので、出来るならば別場所等で閲覧できると嬉しいです。
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3. • • 4. 名無しさん
     • 2022年03月19日 10:32
     • >>3
       横から失礼します。今のところ消去はされておらず、
       https://keytokey-dev.net/archives/%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%83%BB%E8%A6%81%E6%9C%9B%E3%83%BB%E4%B8%8D%E5%85%B7%E5%90%88%E5%A0%B1%E5%91%8A.html
       から参照できるようです。
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4. • 8. 名無しさん
   • 2022年04月22日 22:01
   • 要望になります。
     
     入力の可視化→マウス　でマウスカーソルの座標値が表示されると嬉しいです。
     「マウスでその座標値を選択→コピー」には使えませんが、目とキーボードで「目コピ」でも充分有用と思います。
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5. • • 17. 名無しさん
     • 2022年04月29日 20:59
     • >>8
       自己解決です。
       メインウィンドウ→ツール→ステータス
       で、マウスカーソルの座標値を含むステータスが表示されました。
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6. • 9. 名無しさん
   • 2022年04月27日 14:07
   • 要望です、、ペコリ(o_ _)ｏ))
     
     ジョイスティックが対応してないゲームをKEYTOKEYを使用して
     ジョイスティックコントローラーで操作してるのですが
     アナログスティック設定が現在４方向ですが８方向になると斜め移動が処理ができるので有用と思います。
     斜め時にキーボード「WA」とかのの同時押し判定で斜め移動が可能に(-ω-)/
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7. • • 10. 名無しさん
     • 2022年04月27日 14:53
     • >>9
       ４方向と８方向　切り替えが出来るといいですね
       
       キーボード移動「WASD」時は
       8方向左回転時は「 W・ WA・ A・ AS・ S・ SD・ D・ DW」斜め時のキー出力が途切れないように注意
       
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   • • 12. 名無しさん
     • 2022年04月27日 19:39
     • >>10
       開発者さんによる方法11は物理キーボード→仮想ゲームパッド、要望の方は物理ゲームパッド→仮想キーボードのように見え、もしかしたら齟齬があるかもしれません。
       蛇足になるかも知れませんが「物理ゲームパッド→仮想キーボード」の簡易的な方法を紹介します。
       
       ４方向
       割り当て設定（コントローラー）→デッドゾーン→左スティックの入力→86%無視
       ８方向
       割り当て設定（コントローラー）→デッドゾーン→左スティックの入力→43%無視
       
       数値は物理ゲームパッドによって多少調整が必要になります。
       ４方向で絶対に斜めに入って欲しくない場合は86%よりはっきりと大きな数値にして下さい。
       その後、左スティックの上下左右に「キーを割り当てる」でWASDを割り当てて下さい。
       これで結構まともに動きます（が、やはり簡易的なので誤動作などあることをご了承下さい）。
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   • • 14. 名無しさん
     • 2022年04月28日 23:03
     • >>12
       ＞9＞10　４方向版です。
       
       var tick=17; // [ms] ループ遅延
       var deadzone=50; // [%] デッドゾーン (10:過敏 90:鈍い)
       var tL=(false,k:Keys.A);// 左 ←
       var tD=(false,k:Keys.S);// 下 ↓
       var tU=(false,k:Keys.W);// 上 ↑
       var tR=(false,k:Keys.D);// 右 →
       
       Disposing+=(sender,e)=>{
       Up(tL.k);
       Up(tD.k);
       Up(tU.k);
       Up(tR.k);
       };
       var deadsq= 32767L *32767*deadzone*deadzone/100/100;
       while(true){
       Wait(tick);
       (long x,int y) = Controller.LeftStick.Thumb;
       if(x*x+y*y<deadsq){
       Eco(false,ref tL);
       Eco(false,ref tD);
       Eco(false,ref tU);
       Eco(false,ref tR);
       continue;
       }
       var dir = ((int)(Math.Atan2(y,x)*2/Math.PI+2.5))%4;
       Eco(dir==0,ref tL);
       Eco(dir==1,ref tU);
       Eco(dir==2,ref tR);
       Eco(dir==3,ref tD);
       }
       void Eco(bool make,ref(bool p,Keys k)t){
       if(make){
       if(!t.p){
       Down(t.k);
       }
       }else{
       if(t.p){
       Up(t.k);
       }
       }
       t.p=make;
       }
       
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   • • 15. 名無しさん
     • 2022年04月28日 23:07
     • >>14
       ＞9＞10　８方向版です。
       
       var tick=17; // [ms] ループ遅延
       var deadzone=70; // [%] デッドゾーン (10:過敏 90:鈍い)
       var tL=(false,k:Keys.A);// 左 ←
       var tD=(false,k:Keys.S);// 下 ↓
       var tU=(false,k:Keys.W);// 上 ↑
       var tR=(false,k:Keys.D);// 右 →
       
       Disposing+=(sender,e)=>{
       Up(tL.k);
       Up(tD.k);
       Up(tU.k);
       Up(tR.k);
       };
       var deadsq= 32767L *32767*deadzone*deadzone/100/100;
       while(true){
       Wait(tick);
       (long x,int y) = Controller.LeftStick.Thumb;
       if(x*x+y*y<deadsq){
       Eco(false,ref tL);
       Eco(false,ref tD);
       Eco(false,ref tU);
       Eco(false,ref tR);
       continue;
       }
       var dir = (int)(Math.Atan2(y,x)*4/Math.PI+4.5);
       Eco((dir+1)%8<3,ref tL);
       Eco((dir+3)%8<3,ref tD);
       Eco((dir+5)%8<3,ref tR);
       Eco((dir+7)%8<3,ref tU);
       Console.WriteLine(dir);
       }
       void Eco(bool make,ref(bool p,Keys k)t){
       if(make){
       if(!t.p){
       Down(t.k);
       }
       }else{
       if(t.p){
       Up(t.k);
       }
       }
       t.p=make;
       }
       
       
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   • • 16. 名無しさん
     • 2022年04月28日 23:19
     • >>15
       C#スクリプトの使い方がわからない場合は、 https://keytokey-dev.net/archives/32198975.html の65を参照して下さい。
       保存したC#スクリプトを、スタートアップマクロに登録するか、適当なキーやボタンにマクロを割り当てて下さい（キーやボタンを初めに１回押したときにマクロが常駐スタートし、２回目以降に押したときは副作用がないため、ゲーム中でよく使うキーやボタンに割り当てても上手い事動きます。）
       割り当て設定（コントローラー）でアナログスティックにWASDキーを割り当て済みの場合は、その割り当てを解除して下さい。C#スクリプトの出力と重複するとおかしな挙動をすることがあります。
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   • • 70. 名無しさん
     • 2024年07月08日 18:59
     • >>68
       このような形でFooクラス内にてカラーコードを取得することができるようになりました。
       これまで#rの使い方が分かっていなかったため、返信いただけなかったらずっと実現できていなかったと思ます。
       本当に助かりました。ありがとうございました。
       
       #r "System.Drawing"
       #r "System.Runtime.InteropServices"
       using System.Drawing;
       using System.Runtime.InteropServices;
       
       [DllImport("user32.dll")]
       static extern IntPtr GetDC(IntPtr hwnd);
       
       [DllImport("user32.dll")]
       static extern Int32 ReleaseDC(IntPtr hwnd, IntPtr hdc);
       
       [DllImport("gdi32.dll")]
       static extern uint GetPixel(IntPtr hdc, int nXPos, int nYPos);
       
       static public System.Drawing.Color GetPixelColor(int x, int y)
       {
       IntPtr hdc = GetDC(IntPtr.Zero);
       uint pixel = GetPixel(hdc, x, y);
       ReleaseDC(IntPtr.Zero, hdc);
       Color color = Color.FromArgb((int)(pixel & 0x000000FF),
       (int)(pixel & 0x0000FF00) >> 8,
       (int)(pixel & 0x00FF0000) >> 16);
       return color;
       }
       
       public class Foo {
       protected readonly IGlobals _globals;
       public Foo (IGlobals globals)
       {
       this._globals = globals;
       }
       
       public void test() {
       var color = GetPixelColor(0, 0);
       Console.WriteLine($"{color.R} {color.G} {color.B}");
       }
       }
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   • • 11.  開発者
     • 2022年04月27日 18:49
     • >>9
       8方向入力する方法を書きましたのご確認ください。
       https://github.com/x0oey6B8/KeyToKey-Web/wiki/キーボードで仮想XInputコントローラーのスティックと十字キーを操作する
     • 
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   • • 13.  開発者
     • 2022年04月27日 19:55
     • >>11
       勘違いしていたようです。失礼しました。スティック→キーボードでしたらスティックのデッドゾーンを下げるのが手早いかもしれませんね。
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8. • 18. 名無しさん
   • 2022年06月04日 12:54
   • マウス操作関連で幾つか要望があります。
     
     ●Move()、Offset() でのタプル利用
     現在は int のみの引数ですが、(int, int) を直接与えられると美しいかなと思います。
     GetCursorPosition() で退避させた座標を Move() で回復する、移動先座標をタプルの配列やリストなどで保持しておく、などの使い方をしています。
     
     ●Tap(Keys.LButton)とKey.MouseLeftButton.Tap()の識別子の統一
     マウスのボタンの識別子が違っていたのでちょっと探すのに手間取りました。
     どちらかを変更すると既に動いてるマクロが動かなくなって困るユーザーも出ると思うので、追加する事で統一の識別子が使えるようになると助かります。
     
     ●割り当て設定（コントローラー）のUI
     割り当て設定（コントローラー）→(アナログスティック操作によるマウス)カーソル割り当てのセットアップ
     を使うと左右アナログスティックにマウスカーソル移動を割り当てるのがとても簡単で、利用させていただいてます。
     左スティックをマウス微速移動
     右スティックをマウス高速移動
     として何度も調整していて気が付いたのですが、設定するための移動量が左右のUIで共用されているようです。
     このUIが覚えている移動量が左右で別々になると、左の調整・右の調整と繰り返すときに楽ができます。
     （デッドゾーンのUIは既に左右別々なのでそのままで大丈夫です）
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9. • 19. 名無しさん
   • 2022年07月03日 20:23
   • keytokeyの起動時の位置やサイズを記憶して、次回開始時に自動的に適用する設定はありませんか？
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10. • 20. 名無しさん
    • 2022年07月10日 21:00
    • 可視化コントローラ関連です。
      可視化 コントローラ(DS4) のサイズをさらに小さく設定できるとうれしいです。現在最小1/4のさらに半分の 1/8 か、欲を言えば自由リサイズ可能であればと。
      あわせて、「コンソール」のそれの用に、表示したまま KeyToKey を終了した場合は、次回開始の際 この可視化 も自動表示されるとうれしいです。さらに欲を言えば位置、サイズも復帰されると最高です。
      
      もう一つ、これはポリシー的に微妙かもしれないですが、
      現在あるスタートアップ実行マクロ、的な、
      コントローラが接続、切断されたときに 実行されるマクロ、というのが設定できるとこれもうれしいです。
      
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11. • 21. 名無しさん
    • 2022年08月03日 23:18
    • コントローラのボタン自動連射等正しく動作していることをモニターするのに コントローラ可視化 が利用できますが、
      普段は非表示にしておき、自動化中のみ表示させられると より利便性が高いと感じます。
      ということで、コントローラ可視化のオンオフ、欲を言えば配置座標サイズ等も デフォルトか 指定か もできるようなアクションマクロ等を要望します。
      
      
      
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12. • 22. 名無しさん
    • 2022年08月05日 16:41
    • いつも大変お世話になっていて開発者様には本当に感謝です！
      自動プロファイル切り替えの有効無効のショートカットがあれば便利なのになと思うことが時々あるので要望させていただきます｡
      もしすでにあって知らなかっただけならごめんなさい｡｡｡
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13. • 23. 名無しさん
    • 2022年08月18日 20:14
    • 要望というわけではないのですが、いち提案として投稿します。
      Dualshock4 USB ワイヤレスアダプタ、というDirectInputデバイスがあるのですが、
      利便性のためだと思いますが、これでL2/R2トリガーを操作すると、アナログ値が変更すると同時に、ボタンも押下されます。
      実際の対応は joy.cpl では:
      L2 X回転変化 / ボタン7オンオフ
      R2 Y回転変化 / ボタン8オンオフ
      となっています。
      
      KeyToKeyでこのデバイスをセットアップすると、このL2/R2は アナログの方を優先して判定して利用するようです。
      もちろんこれが悪いというわけではないのですが、デジタルボタンの方も選択できるといった柔軟性があるとより良いのではと思います。
      
      なお 手元では L2/R2 のデッドゾーン0%で運用しているので1~127分のレスポンスが悪い、といったことは問題になっていません。
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14. • • 24.  開発者
      • 2022年08月19日 08:29
      • >>23
        確かに軸とボタンが両方ある場合、軸が優先されるようになっていますが一応ボタンを設定することも可能になっていてDualshock4の場合、設定時にトリガーを10％～20％くらい入力することでボタンの入力をトリガーとして認識することができます（軸に関しては90％くらい入力するとトリガーとして認識するようになっています）
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    • • 25. 名無しさん
      • 2022年08月19日 16:19
      • >>24
        なるほどそういう抜け道があったんですね。 良いTIPSをありがとうございます。さっそく設定しました。
        そういえば以前セットアップしたとき、片方トリガーはアナログに、もう片方はデジタルになったことがあって あれっ? と困惑したことを思い出しました。
        
        こういった地味TIPSが 不具合報告・質問 ログに埋もれてしまうのはもったいないですね。
        どこかにまとめられると良いんですが...
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15. • 26. 名無しさん
    • 2022年09月13日 15:56
    • 少し難しい内容かもしれませんが
      Aのウインドウをkey to keyで動かしている中で
      Bのウインドウで別作業をするというのはできませんか？別作業といってもネットサーフィンなのですが
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16. • • 27. 名無しさん
      • 2022年09月13日 20:09
      • >>26
        それを試してみたらどうなりましたか？
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    • • 29. 名無しさん
      • 2022年09月15日 11:43
      • >>27
        もしかしてそういう機能あるんですか？
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    • • 30. 名無しさん
      • 2022年09月15日 20:53
      • >>29
        「そういう機能」を使わずに試してみたらどうなりましたか？という確認です。
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    • • 31. 名無しさん
      • 2022年09月15日 23:37
      • >>30
        どういう事？無いから要望してるんだけど
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    • • 33. 名無しさん
      • 2022年09月15日 23:45
      • >>31
        機能の有無に関係無く、KeyToKeyとターゲットアプリＡとブラウザＢを同時に実行する事は可能ですよね？
        それを試したらどうなりましたか？
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    • • 32. 名無しさん
      • 2022年09月15日 23:45
      • >>30
        あーわかったそういう事ね
        設定で以下のアプリで実行を許可するで「A」のウインドウを指定（完全一致）の状態で動かして置いて
        Bのウインドウに移行したらどうなるかってことですかね
        BのウインドウをアクティブにしたらもちろんAのマクロ機能は止まりますよ
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    • • 34. 名無しさん
      • 2022年09月15日 23:55
      • >>32
        ブラウザ「Ｂ」も指定しておけば、ブラウザにフォーカスが移った時もマクロ機能は動き続けますよ。
        複数のウィンドウ名を指定する機能は実装済みです。
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    • • 35. 名無しさん
      • 2022年09月16日 00:04
      • >>34
        いやAのウインドウのマクロは動いたままでネットサーフィンしたいんです
        ブラウザの方は普通に触りたいんです
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    • • 37. 名無しさん
      • 2022年09月16日 00:50
      • >>35
        妥協無く「普通に触りたい」となると難しいと思います。
        windowsは複数のアプリを同時にアクティブには出来ないので、同時・並行操作する場合はかなりの妥協が必要です。
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    • • 38. 名無しさん
      • 2022年09月16日 00:56
      • >>37
        難しいんですね、わかりました
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17. • 28. 名無しさん
    • 2022年09月14日 16:05
    • 右クリック → 即削除は、誤って消してしまう事が多々あります。
      Ctrl+Zでも戻りません・・・
      Windowsのアプリですと、右クリックはメニュー表示が一般的だと思います。
      是非検討を
      
      
      
      
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18. • 36. 名無しさん
    • 2022年09月16日 00:49
    • 妥協無く「普通に触りたい」となると難しいと思います。
      windowsは複数のアプリを同時にアクティブには出来ないので、同時・並行操作する場合はかなりの妥協が必要です。
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19. • 39. 名無しさん
    • 2022年10月15日 14:31
    • マクロ起動中に、グローバル変数を変数一覧で確認するところについてですが、
      編集設定の方で登録した順に表示されると見やすくて便利なので、どうかご検討よろしくお願いいたします。
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20. • 40. 名無しさん
    • 2022年10月22日 10:24
    • トリガー実行された際に、初回の呼び出しがどうか(マクロ停止後、再開した時はゼロからスタート)
      C#スクリプト上で、繰り返し処理の終了、中断機能。
    • 
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21. • • 41. 名無しさん
      • 2022年10月22日 10:25
      • >>40
        >繰り返し処理の終了、中断機能。
        トリガーの繰り返し処理の事です
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    • • 42. 名無しさん
      • 2022年10月22日 11:28
      • >>40
        （開発者さんと全く関係ない第三者のコメントです）
        
        １行目は
        キーやボタンにマクロを割り当てて、かつ繰り返し機能をＯＮにしたときに、
        ある１回のトリガーでマクロが繰り返し呼び出されてる中で、
        そのマクロが何回目の実行であるかを、
        「整数値を返すプロパティ」「整数値を返すメソッド」「数を返すグローバル変数」などによって
        調べられると嬉しい、
        という理解でよろしいでしょうか？
        
        ２行目は、
        キーやボタンにマクロを割り当てて、かつ繰り返し機能をＯＮにしたときに、
        現状では、「マクロが終了し、且つ元のトリガーが押されっぱなしなら無条件でまたマクロが実行されてしまう」
        要望として、「マクロが終了し、且つ元のトリガーが押されっぱなしでも次にマクロが実行されるのを防ぐ」機能が欲しい、
        という理解でよろしいでしょうか？
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    • • 44. 名無しさん
      • 2022年10月28日 15:31
      • >>42
        ■１行目
        そうですね。変数で持ってくれていると便利ですね。
        
        ■2行目
        トグルと繰り返しをONにしておくと、ボタンプッシュ間でループで回りますが、それをコードから中断したいです。
        
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    • • 45. 名無しさん
      • 2022年10月28日 23:24
      • >>44
        「繰り返し」「トグルモード」の場合は厳しいですね。
        43のマクロに肉付けして実行したところ、「繰り返し」のみでは意図通り動きましたが、「トグルモード」併用では歯が立ちませんでした。
        
        ・KeyToKeyに組み込まれるのを待つ
        という方針が一番楽そうです。
        
        ・マルチタスクなどを使って元のトリガーを監視する
        という方針だとKeyToKeyとズレれたり上手くいきそうにありませんね。
        
        ・繰り返し動作もトグル動作もマクロ側で実装する
        という方針ならユーザ側のマクロだけで簡単に行けそうです。以下は「繰り返し」「トグルモード」の両方をオフにしてキーやボタンに割り当てみて下さい。
        
        var count=0;
        var isMashing=true;
        var isAlive=true;
        const int tick=17;
        Disposing+=(sender,e)=>{
        isAlive=false;
        };
        
        var _=Task.Run(()=>{
        var prev=true;
        while(isAlive){
        var now=IsTriggerPressed;
        if(!prev&&now){
        isMashing=!isMashing;
        }
        prev=now;
        Wait(tick);
        }
        });
        
        while(true){
        while(isMashing){
        //ここからマクロ本体
        Console.WriteLine(count);
        Wait(500);
        if(count>19){
        Abort();
        }
        //ここまでマクロ本体
        count++;
        }
        count=0;
        }
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22. • 43. 名無しさん
    • 2022年10月22日 12:14
    • もしこれが正しかった場合、現状でもユーザー側で希望の機能を実現できると思います。
      「既に実現しているが毎回書くのが面倒なのでKeyToKey側でのサポートが欲しい」という場合は申し訳ありません。スルーして下さい。
      
      １行目。
      KeyToKeyの機能でグローバル変数 $timesマクロ1 を作成し初期値を0.0にしておきます。
      全てのマクロ終了箇所に以下の記述を追加します。
      if(IsTriggerPressed){
      GlobalVariables["$Timesマクロ1"]=(double)GlobalVariables["$Timesマクロ1"]+1.0;
      }else{
      GlobalVariables["$Timesマクロ1"]=0.0;
      }
      
      ２行目。
      「ここでマクロが終了するけれど、繰り返しは阻止したい」というところに、以下の記述をすれば繰り返しを阻止できます。
      while(IsTriggerPressed){
      Wait(17);
      }
      
      また、内部メソッド（ローカル関数）を定義すれば記述量を減らせます。必要箇所で呼び出してください。
      
      void CountAbort(){
      if(IsTriggerPressed){
      GlobalVariables["$Timesマクロ1"]=(double)GlobalVariables["$Timesマクロ1"]+1.0;
      }else{
      GlobalVariables["$Timesマクロ1"]=0.0;
      }
      Abort();
      }
      
      void BlockRepetition(){
      while(IsTriggerPressed){
      Wait(17);
      }
      Abort();
      }
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23. • 46. 名無しさん
    • 2023年01月22日 20:34
    • メインウィンドウ下部に各種トリガーや割り当て状態が表示されていますが、
      こちらの各項目をダブルクリックすると、
      １．編集ウインドウが開く（または既に別のプロファイルで開いているときは該当プロファイルに切り替わる、*なら保存確認）
      ２．キーボード／マクロ、ゲームパッド、サークルメニューなど該当タブへ移動する
      と動作するようになると更に機動力が上がる気がしました。
    • 
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24. • 47. 名無しさん
    • 2023年02月28日 04:55
    • マウスの水平スクロールホイールにキー設定を利用できるようにして欲しいです。
      
      水平スクロールホイール「マウスでサポートされているボタンとホイール」より名称引用
      https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/drivers/hid/keyboard-and-mouse-hid-client-drivers?source=recommendations
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25. • 48. 名無しさん
    • 2023年04月05日 17:34
    • 本日2023/04/05のアップデートでPSO2NGSがKeyToKeyによる入力を認識しなくなりました。
      セキュリティ系ソフト(nProなどGameGuard)が検出してエラーを吐くのではなく、単純に認識しないだけです。
      これに対応することは可能でしょうか？
    • 
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26. • • 49. 名無しさん
      • 2023年04月05日 17:38
      • >>48
        ちなみにJoyToKeyは今回のアップデートの影響を受けておらず、使用可能なようです。
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    • • 50. 名無しさん
      • 2023年04月05日 22:45
      • >>48
        nProがpso2.exeをタスクマネージャーに表示させないようになったのが原因かもしれません
        nproがプロセス隠蔽してるんだと思います
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    • • 51.  開発者
      • 2023年04月06日 02:19
      • >>48
        アンチチートプログラムが原因である場合、私は対処することができません。しかし、ゲームがコントローラーをサポートしている場合、仮想XInput、仮想DualShock4、vJoyなどの仮想コントローラーを使用して操作することができます。仮想コントローラーの操作は、キーの割り当てやC#スクリプトで行うことができます。
        
        また、JoyToKeyでマウスやキーの操作ができる場合、KeyToKey側で仮想コントローラーの操作を行い、JoyToKey側で仮想コントローラーの入力を検知してマウスやキーの入力を行うことができます。このように、KeyToKeyとJoyToKeyを連携することもできます。
        
        仮想コントローラーに関する詳細は、以下のリンクをご確認ください。
        https://github.com/x0oey6B8/KeyToKey-Web/wiki/仮想コントローラーとマッピングに関する設定や注意事項
      • 
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    • • 52. 名無しさん
      • 2023年04月06日 05:24
      • >>51
        御返信ありがとうございます。
        仮想コントローラを認識させることはでき、仮想コントローラによる操作も可能でしたが、それは仮想でない物理コントローラと同じで、
        キーの割り当てを認識しません(Aボタンをキーボードのスペースに割り当てても、ゲーム側でスペースが入力されたと認識せず、ジャンプしない等)。
        KeyToKeyを起動していても物理コントローラ自体による操作(ジョイスティックなど)は認識するのですが、キーボードのキーに割り当てたボタンが、
        キーボード入力として認識されないので、これは仮想コントローラでは解決しないようです。
        vJoyについては使用したことがないので分からなかったのですが、キーボード入力をコントローラ入力化するソフトのようなので、
        コントローラ入力をキーボード入力にしたい今回のケースとは逆のように思いました。
      • 
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27. • 53. 名無しさん
    • 2023年04月06日 06:10
    • 追記。
      JoyToKeyでも試してみましたが、同じように物理コントローラで割り当てていないボタンは認識するものの、
      キーボードキーに割り当てたボタンは押してもキーボード入力された扱いになりませんでした。
      KeyToKey/JoyToKeyともにダメでした。
      reWASDを試したところ、割り当てたボタンも認識されました。
      これらの違いがなんなのか分かりません。reWASDではできないことがKeyToKeyではできて大変ありがたく使用させて頂いていたので、
      この問題が解決されることを望みます。
      
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28. • 54. 名無しさん
    • 2023年05月30日 10:06
    • 画像認識/設定の画像を選んで、座標と範囲を選択を繰り返すとドンドン位置がズレていくのを直してほしいです
      
    • 
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29. • 55. 名無しさん
    • 2023年08月06日 23:54
    • 画像認識／設定　のインターフェースについてです。
      画像の順番変更や誤削除の防止など、更新のたびに使いやすくなっていっていますが、
      登録した画像をフォルダ分けで整理できるような機能を要望いたします。
      大量の画像を扱っているとどうしてもゴチャついてしまうのです。
      どうぞ、ご考慮のほどよろしくお願いいたします。
    • 
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30. • 56. 名無しさん
    • 2023年09月04日 21:40
    • 大変お世話になっております。ありがとうございます。
      ショートカットをLCtrl＋Wから他のキーに変更することは可能でしょうか？
      当方が使っているパッドが対応しておらず困っております。
      また、キーボード入力の時も不便です。
      もしすでに変更できるような機能があったのでしたらごめんなさい。
      よろしくお願いします。
    • 
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31. • • 57. 名無しさん
      • 2023年09月04日 23:01
      • >>56
        変更できるはずです。
        
        https://i.imgur.com/O0jT6w6.png
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    • • 58. 名無しさん
      • 2023年09月08日 09:09
      • >>57
        出来ました！ありがとうございました。
      • 
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32. • 59. 名無しさん
    • 2024年01月15日 23:58
    • こんばんは。いつもお世話になっております。
      キー待機は特定のキーを指定するのではなく全てのキーを対象にすることは可能でしょうか？
      また待機後に入力されたキーを取得する方法もあれば教えて頂きたいです。
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33. • • 60. 名無しさん
      • 2024年01月16日 00:02
      • >>59
        補正です。キー待機というのは待機<キー入力>のことです。わかりづらくなってしまいすみません。
      • 
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    • • 61. 名無しさん
      • 2024年01月16日 01:44
      • >>60質問ページと間違えてました。度々申し訳ございません
      • 
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34. • 62. 名無しさん
    • 2024年03月03日 13:35
    • 要望になります。
      
      画像認識でスクリーンショットとテンプレート画像を縮小してテンプレートマッチングを高速化できるような機能が欲しいです。
      少し試しましたところ、かなりの効果がありました。
      C#派でしたらこのまま使えますが、アクションマクロ派の方も簡単に使えれば良さそうだと思いました。
      拙いですが試したソースがこちらです。
      https://ideone.com/lje41g
      
      こういった、エッジやピクセルのはっきりしない大きめ画像の認識を想定しています。
      テンプレート画像
      https://i.imgur.com/aWHxMr5.png
      FHDスクリーンショット
      https://i.imgur.com/HQHULYY.png
      4kスクリーンショット
      https://i.imgur.com/jPNpCLG.png
    • 
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35. • • 63.  開発者
      • 2024年03月04日 03:50
      • >>62
        ありがとうございます。
        ソースコードとリソースを使用して実行してみたところ非常に高速な画像認識ができました。
        今後、KeyToKeyにも組み込めるか考えたいと思います。
        ただ、今現在別の作業に取り組んでおり、それがしばらく時間がかかりそうなので終わり次第作業に取り掛かりたいと思います。
        
        ちなみに、ソースコードと提供していただいた画像を元に確認用のスクリプトを作らせていただきました。
        MatchQuickの処理の大部分を変更させていただきましたがご容赦いただけますと幸いです。
        https://gist.github.com/x0oey6B8/d5493054976dcaa3469c2aa04514f2b4
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    • • 64. 名無しさん
      • 2024年03月04日 22:37
      • >>63
        お忙しい中、コード修正とテストまでしていただき、ありがとございます。
        確かに縮尺は連続的に変化できた方が調整が効いて良さそうです。
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36. • 65. 名無しさん
    • 2024年03月12日 10:54
    • いつもこの大変すばらしいソフトに助けられています。
      たくさんの画像を使って、並列処理でリアルタイムの動画監視のために使用しています。
      
      そこで要望なのですが、
      ・登録画像一覧のインターフェース部を、フォルダ管理できるようにしてほしい。
      ・OpenCVを、CUDAやOpenCLを利用してのGPU並列処理演算に対応させてほしい。
      
      GPU演算対応については大変な要望かとは思いますが、どうぞ一考のほどよろしくお願いいたします。
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37. • 66. 名無しさん
    • 2024年04月11日 16:08
    • お世話になっております。
      
      いつもメニュー(円形)でマクロを起動しているのですが
      長押ししてないと円形のメニューが消えてしまいます。
      
      1回キーと押すとメニュー画面がでてきてもう一回押すと消えるように
      できますか？
      そして長押しと1回キー入力を選択できるようにも
      していただけたら非常に助かります。
      
      宜しくお願い致します。
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38. • 67. 名無しさん
    • 2024年07月07日 21:31
    • いつも大変便利に使わせてもらっています。
      
      C#スクリプトにて指定座標のカラーコードが取得できると嬉しいです。
      よろしくお願いします。
    • 
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39. • • 68. 名無しさん
      • 2024年07月07日 22:21
      • >>67
        こんな感じで書けると思います。
        
        #r "System.Drawing"
        using System.Drawing;//この行は他のすべての要素の前に使用する。
        
        Color GetPixel(int x,int y){
        using var ss=Screenshot(new Bounds(x,y,1,1));
        return ss.GetPixel(0,0);
        }
        
        var color=GetPixel(320,320);
        Console.WriteLine($"{color.R} {color.G} {color.B}");
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    • • 69. 名無しさん
      • 2024年07月08日 05:30
      • >>68
        返信ありがとうございます！
        
        Foo.csxには以下のように記述しています。
        Fooクラス内のtest関数内からGetPixelにアクセスするにはどのようにすればよいでしょうか？
        試しにFooクラス内にGetPixel関数自体を移動してみましたが、エラーとなってしまいました。
        
        ■Foo.csx
        #r "System.Drawing"
        using System.Drawing;//この行は他のすべての要素の前に使用する。
        
        Color GetPixel(int x,int y){
        using var ss=Screenshot(new Bounds(x,y,1,1));
        return ss.GetPixel(0,0);
        }
        
        public class Foo {
        protected readonly IGlobals _globals;
        public Foo (IGlobals globals)
        {
        this._globals = globals;
        }
        
        public void test() {
        }
        }
        
        ■Fooクラス内にGetPixelを定義した場合に発生するエラー
        [StackTrace]
        KeyToKey.MethodNotImplementedException: アクション、またはマクロは存 在しませんでした。
        場所 KeyToKey.Macro.Core.InstanceCreator.GetInstanceByName(String name, String[] arguments) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\InstanceCreator.cs:行 105
        --- 直前に例外がスローされた場所からのスタック トレースの終わり ---
        場所 System.Runtime.ExceptionServices.ExceptionDispatchInfo.Throw()
        場所 KeyToKey.Macro.Core.InstanceCreator.GetInstanceByName(String name, String[] arguments) 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\InstanceCreator.cs:行 114
        場所 KeyToKey.Macro.Core.RepositoryBuilder.<CreateActionInstances>d__35.MoveNext() 場所 C:\Users\root\Source\Repos\KeyToKey\KeyToKey\Macro\Core\RepositoryBuilder.cs:行 1500
        ********************************************************************
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    • • 71. 名無しさん
      • 2024年07月08日 19:05
      • >>68
        記入したコードに影響されてか、返信（コメント70番）がコメント9番へのレスツリーに表示されてしまいましたので、念の為コメントしておきます。
        希望の処理を無事実現できました。詳細はコメント70番を参照ください。
        重ねてありがとうございました。
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    • • 72. 名無しさん
      • 2024年07月08日 21:35
      • >>71
        独力で解決なさったようで良かったです。
        
        後追いになりますが、クラス内からKeyToKeyの関数を呼びだす方法を２通りと、>70と同様にC#スクリプトの地の static 関数をクラスから呼び出す方法を書いてみました。
        参考になれば幸いです。
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    • • 73. 名無しさん
      • 2024年07月08日 21:35
      • >>72
        ３通りのコードがこちらになります。
        https://ideone.com/MP4BTC
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    • • 74. 名無しさん
      • 2024年07月09日 00:13
      • >>73
        ありがとうございます！参考にさせていただきます！
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40. • 75. 名無しさん774
    • 2024年07月09日 14:31
    • ブロックマクロを作成してるところ、
      
      テキスト　”text”　を10ミリ秒間隔で入力
      Enter　を押して50ミリ秒待つ、離して50ミリ秒待つ　　
      
      のように、テキスト入力をした後にキーボードやマウスの操作を組み込むとエラーが出るのですが、
      解決方法はありますでしょうか。
      
      コンソールにはSyntaxError:Unexpected identifier 'tap'と表示されています。
      
      以上、ご確認よろしくおねがいいたします。
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41. • • 76.  開発者
      • 2024年07月09日 17:40
      • >>75
        ブロックマクロのWebページを更新しました。
        マクロを選択した後、ページ右上メニューの「デバッグ」→「ブロックからコードを再生成」をクリックしてマクロの動作を確認してみてください。
        うまくいかない場合は、メニュー「その他」→「最新のアプリページを開く」をクリックしてから再度コードを再生成してみてください。
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42. • 77. 名無しさん
    • 2024年07月09日 23:14
    • C#のヘルプの「スティックの値を設定」のページの【3️⃣】値（クリック）で表示されるコードのverticalの値のプラスマイナスが逆な気がします。自分の環境では逆でした。もし、環境依存でしたらすみません。
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43. • 78. 名無しさん
    • 2024年07月21日 19:26
    • ゲーム内でimageA~Zと名付けられた所定の画像が映ったら、a~zの指定したキーを押すマクロをアクションマクロで作成したのですが、キーバインドを設定してループするようにしてもうまく機能しません。
      コードはこのように既存のテンプレートを少し改変してます。
      画像認識のテストでは認識がされていたのでそこに関しては問題ないはずです。
      [
      {"IsDisabled":false,"Name":"Local.Assign","Arguments":["$識別キー","\"imageA\""]}
      {"IsDisabled":false,"Name":"@If","Arguments":["TemplateMatching.TryMatch($識別キー) == True"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.A","0","0","True"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"@Else","Arguments":[]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"//","Arguments":["画像が見つからなかったら"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"@EndIf","Arguments":[]}
      
      {"IsDisabled":false,"Name":"Local.Assign","Arguments":["$識別キー","\"imageB\""]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"@If","Arguments":["TemplateMatching.TryMatch($識別キー) == True"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.B","0","0","True"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"@Else","Arguments":[]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"//","Arguments":["画像が見つからなかったら"]},
      {"IsDisabled":false,"Name":"@EndIf","Arguments":[]}
      ]
      imageA~Zまで画像がありこのように続いていきます。
      正しく動作するために改編すべきものがありましたら教えていただきたいです。
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44. • • 79. 名無しさん
      • 2024年07月21日 22:51
      • >>78
        ここは要望ページなので、質問ページへ再投稿をお勧めします。
        https://keytokey-dev.net/archives/39310589.html
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45. • 80. 名無しさん
    • 2024年09月07日 12:18
    • いつも大変お世話になっております。
      
      普段左手デバイスと紐付けた定点クリック(キーボード画面にて「アクションを割り当てる」からカーソルを移動させてクリック機能を使う)と、画像認識によるアクションマクロ(クリック)を同時に使用しているのですが、これらが競合してしまうことがよくあります。
      そこで要望なのですが、
      ・キーボードに割り当てるクリックとアクションマクロに割り当てるクリックを別マウスとして設定できるようにして欲しい。
      ・ないしはキーボードに割り当てるクリックとアクションマクロのクリックに対して優先度を設定できるようにして欲しい。
      ・ないしは、割り当て設定(キーボード、マウス)に表示される設定した項目一覧(トリガー、割り当て、メモ、繰り返し
      、トグルモードの列が表示される表)に対して、例えば上にある方が優先される、等の優先設定ができるようにして欲しい。
      
      大変な要望かと思いますが、何卒ご一考のほどよろしくお願いします。
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46. • 81. 名無しさん
    • 2024年10月08日 08:23
    • 作成したアクションマクロをカテゴリ分けし、折りたためるような機能があると大変助かります。
      アクションマクロの数が多くなってくるとスクロールが多くなり、探すのが困難になります。
      ご検討いただけますと幸いです。
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47. • 82. 名無しさん
    • 2024年10月09日 00:33
    • 最近使わせてもらうようになりました
      できたらの要望ですがキーボードマウスの入力記録で記録スタートのデフォルトがPauseとなっていて毎回別のに変えても次に使うときにPauseに戻ってしまいます。
      よく使う機能ですのでできれば一度設定したら変えないようにするか、デフォルトのキーを設定できる欄があると助かります。
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48. • • 83. 名無しさん
      • 2024年10月09日 20:13
      • >>82
        何度かテスト利用して同じ思いに至りました。
        ユーザーが自発的に開始キー・停止キーを変更したのであれば、次回以降もそれが引き継がれると助かります。
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49. • 84. 名無しさん
    • 2024年11月16日 23:15
    • キー割り当てに「なにもしない」が見当たりません
      見逃しているのでしょうか
      現状は待機０秒で代用しています
      実装されていないようでしたら、「なにもしない」を実装してもらえませんでしょうか？
    • 
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50. • • 85.  開発者
      • 2024年11月17日 22:04
      • >>84
        何もしないは「None」がそれです。
        割り当てた入力を右クリックしNoneを選択してください。
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51. • 86. 名無しさん
    • 2025年01月22日 07:56
    • マクロでDuslshock4のライトバーの色と輝度を設定、およびバッテリーの状態取得ができると嬉しいです。
      下記のようなプロパティがあるのが理想です。
      LightbarColor {set} 色、RGB値
      LightbarBrightness {set} 輝度、0%~100%
      BatteryLevel {get} 充電残量、0%~100%
      BatteryCharged {get} 充電中True、非充電中False
      使い道としては、
      ・プロファイル毎に色を変える
      ・バッテリー低下時に点滅して警告
      ・充電中はゆるやかに点滅
      ・充電完了で消灯
      のようなことを想定しています。
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52. • 87. 名無しさん
    • 2025年03月06日 12:50
    • 可能であれば、メイン画面でプロファイルの有効状況が緑とオレンジと赤で分かるように、タスクバーのアイコンにも同じ色を反映させて欲しいです。
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53. • • 89. 名無しさん
      • 2025年03月07日 00:24
      • >>87
        以下のC#スクリプトで通知領域のアイコンで無効・禁止が分かるようになります。
        プロファイル毎に作業する必要があり面倒なので、必要度が高い場合の緊急避難的な対処としてどうぞ。
        
        アイコンファイル
        https://16.gigafile.nu/0615-b454207c64e2b29107b0064c904731d45
        2025/06/15以降は消えますので、以下のpngからicoをお手元で作成して下さい。
        https://i.imgur.com/6pUvGnw.png
        https://i.imgur.com/bySeMX6.png
        上記からKeyToKey無効.zpiをダウンロードして展開すると、pngファイル２つ、icoファイル２つが生成されます。
        KeyToKey.exeのあるディレクトリに img という名のディレクトリを作成して、icoファイル２つを配置して下さい。
        
        各プロファイルの設定
        https://i.imgur.com/FylvSJO.png
        
        var iconDisabled=new System.Drawing.Icon(@"img\KeyToKey無効.ico");
        var textDisabled="無効";
        var iconCannot=new System.Drawing.Icon(@"img\KeyToKey禁止.ico");
        var textCannot="禁止";
        var icon=new System.Windows.Forms.NotifyIcon();
        Disposing+=(sender,e)=>{
        icon.Visible=false;
        };
        var prev=(false,true);
        while(true){
        Wait(1111);
        var now=(Profile.IsEnabled,Profile.CanWorkOnActiveWindow);
        if(now==prev){
        continue;
        }
        switch(now){
        case(true,true):
        icon.Visible=false;
        break;
        case(true,false):
        icon.Icon=iconCannot;
        icon.Visible=true;
        break;
        case(false,_):
        icon.Icon=iconDisabled;
        icon.Visible=true;
        break;
        }
        prev=now;
        }
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    • • 91. 名無しさん
      • 2025年03月08日 13:16
      • >>89
        ありがとうございます。早速やってみたのですが、スクリプトをコピペしたところ3行エラーがでてしまいました。
        1行目　Iconが名前空間System.Drawingに存在しません（アセンブリ参照があることを確認してください）
        3行目　Iconが名前空間System.Drawingに存在しません（〃）
        5行目　Formsが名前空間System.Drawingに存在しません（〃）
        保存をしてもスクリプトが保存されません。どこを直したらよいでしょうか。
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    • • 92. 名無しさん
      • 2025年03月08日 15:27
      • >>91
        ＞保存をしてもスクリプトが保存されません。どこを直したらよいでしょうか。
        なるほど、わかりました。
        KeyToKeyのC#スクリプトエディタは「名前を付けて保存」機能がないので、初めにマクロの名前を決めてマクロを作成してから作業を始める必要があります。
        
        編集ウィンドウ　→　マクロの作成／設定　→　左上のC#スクリプト（マクロ）タブ　→　フォルダのScriptsを左クリックで展開　→　プロファイル名（現在選択中）を左クリックで展開　→　プロファイル名（現在選択中）を右クリックしてポップアップメニューから「新しいスクリプト」を選択
        によって、適当な名前のマクロを作成して下さい。
        ここでは仮に名前を「通知領域制御.csx」とします。
        
        https://i.imgur.com/rrRljhl.png
        
        次に右側のスクリプト編集領域にペーストして、右上の「保存」をクリックするかキーボードから Ctrl + S で保存できるはずです。
        名前を付けて保存すると、上記３行のエラーも自然と消えると思います。
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    • • 93. 名無しさん
      • 2025年03月08日 22:34
      • >>92
        なぜかエラーは消えませんでしたが、無事に保存できて、使用できています。わかりやすくて重宝してます。ありがとうございました。
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    • • 96. 名無しさん
      • 2025年03月09日 17:13
      • >>93
        これについて、KeyToKeyを終了したときに、タスクバーにカーソルを持っていくまでアイコンが残ってしまうようなのですが、これは仕様的に仕方ないことなのでしょうか？
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    • • 97. 名無しさん
      • 2025年03月09日 23:23
      • >>96
        改良してみました。
        特に、無効の状態からKeyToKeyを終了したときに赤いアイコンが残る現象が改善されたと思います。
        
        var disabled=(new System.Drawing.Icon(@"img\KeyToKey無効.ico"),"無効",true);
        var cannot=(new System.Drawing.Icon(@"img\KeyToKey禁止.ico"),"禁止",true);
        var enabled=((System.Drawing.Icon)null,"",false);
        var icon=new System.Windows.Forms.NotifyIcon();
        Disposing+=(sender,e)=>{
        icon.Visible=false;
        icon.Dispose();
        };
        var prev=(false,true);
        while(true){
        Wait(1111);
        var now=(Profile.IsEnabled,Profile.CanWorkOnActiveWindow);
        if(now==prev){
        continue;
        }
        (icon.Icon,icon.Text,icon.Visible)=now switch{
        (false,_)=>disabled,
        (true,false)=>cannot,
        (true,true)=>enabled,
        };
        prev=now;
        }
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54. • 88. 名無しさん
    • 2025年03月06日 22:27
    • 使用するプロファイルを指定して最小化起動させられるようにして欲しいです。
    • 
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55. • • 90. 名無しさん
      • 2025年03月07日 00:28
      • >>88
        もし開発者さんがどこかで要望に応えて下さるとして、それまでのツナギ的な対処で良ければC#スクリプトを起こせます。必要であればコメント下さい。
      • 
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    • • 94. 名無しさん
      • 2025年03月08日 22:35
      • >>90
        要望した人とは別者ですが、これできるならやりたいです。
      • 
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    • • 95. 名無しさん
      • 2025年03月08日 23:34
      • 簡易的なC#スクリプトを作りました。
        KeyToKeyを複数立ち上げた場合は自分自身でなく別のKeyToKeyを最小化してしまう恐れがありますのでご注意下さい。また、スタートアップマクロによる最小化なので一旦は通常表示を経由する事になります。また、非表示でなく最小化なので Alt + Tab で触る事ができます。
        
        例えば「最小化KeyToKey.csx」のような名前のマクロを>>92 の手順で保存し、以下の画像のようにスタートアップマクロとして設定して下さい。>>94
        
        https://i.imgur.com/FylvSJO.png
        
        以下、C#スクリプトになります。
        
        var wc=FindWindow(windowTitle:"KeyToKey");
        if(wc.Handle==IntPtr.Zero){
        Console.WriteLine($"KeyToKeyのウィンドが見つからず、最小化に失敗しました {DateTime.Now}");
        return;
        }
        wc.Minimize();
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56. • 98. 名無しさん
    • 2025年03月17日 04:35
    • capslockにも押して離すではなくキー割り当てをさせてほしいです
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57. • • 99. 名無しさん
      • 2025年03月17日 21:41
      • >>98
        以前の開発者さんの回答によると、CapsLockキーは押されているか離されているか検出できないそうです。つまり、
        「CapsLockキーが押されたら割り当てキーを押し、CapsLockキーが離されたら割り当てキーを離す」が無理なわけです。
        「CapsLockキーの押されたら、割り当てキーを0.1秒押して離す」であれば実現可能です。
        それでも、なんとしても、前者を実現したいのであれば「Change Key v1.50」の利用をお勧めします。
        
        ・Change Key v1.50
        　　http://satoshi3.sakura.ne.jp/f_soft/dw_win
        
        Change Keyでは16進4桁のスキャンコードを設定可能なため、たとえばマルチメディアキーの「再生 0xE022」なども割り当て可能です。
        Change Keyで一旦キーボードのキーに変換し、KeyToKeyでマウスやゲームパッドのボタンに割り当てる、という二段変換も可能です。
        二段変換を前提とする場合、たとえばF13以降のキーは通常のアプリは利用しないので副作用を最小限にできると思います。
        https://i.imgur.com/p1GDNWb.png
        スキャンコードの情報源を貼っておきます。テーブル中の「Scan 1 Make」を参照して下さい。
        https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/inputdev/about-keyboard-input
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58. • 100. 名無しさん
    • 2025年03月26日 23:28
    • C#マクロにバルーンチップのメッセージ表示機能を組み込んでいただけないでしょうか。
      KeyToKeyをタスクトレイに埋め込んだ状態で「◯◯の準備ができました」といったポップアップが表示できると便利です。
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59. • • 101. 名無しさん
      • 2025年03月27日 21:55
      • >>100
        やっつけですが、こんな感じで凌いでみるのはどうでしょうか。
        
        #r "System.Drawing"
        #r "System.Windows.Forms"
        using System.Drawing;
        using System.Windows.Forms;
        
        Wait(1_000);
        
        var _=Task.Run(()=>{
        using var tip=new Tip("◯◯の準備ができました",sizeFont:48,display:0,left:-24,top:-24);
        Wait(3_000);
        //tip.Dispose();
        });
        
        Wait(6_000);
        
        public class Tip:Form{
        public Tip(string text,int sizeFont=16,int display=0,int left=-8,int top=-8){
        using var g=this.CreateGraphics();
        var textBox = new System.Windows.Forms.TextBox();
        var font=new Font(textBox.Font.OriginalFontName,sizeFont);
        var tSize=g.MeasureString(text,font);
        //g.Dispose();
        textBox.BorderStyle=BorderStyle.None;
        textBox.Font=font;
        textBox.Parent=this;
        textBox.Size=tSize.ToSize();
        textBox.Text=text;
        textBox.SelectionStart=0;
        var b=System.Windows.Forms.Screen.AllScreens[display].Bounds;
        var p=new Point();
        FormBorderStyle=FormBorderStyle.None;
        ShowInTaskbar=false;
        Size=textBox.Size;
        p.X=left<0?b.Right-Size.Width+left:left;
        p.Y=top<0?b.Bottom-Size.Height+top:top;
        Location=p;
        TopMost=true;
        Show();
        }
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    • • 102. 100
      • 2025年03月27日 23:13
      • >>101
        実は先の投稿の後で自前で作ったものが以下となります（すみません）
        ただ実装にワークアラウンドを含んでいる点が非正規に見えるのとKeyToKeyのアイコンではない点が難ですね。
        
        #r "System.Windows.Forms"
        
        void ShowBalloonMessage(string title, string message, int showingTime = 1000)
        {
        var notifyIcon = new System.Windows.Forms.NotifyIcon();
        // このアイコンはKeyToKeyプロセスと同一のアイコンにしたいところ
        notifyIcon.Icon = System.Drawing.SystemIcons.Information;
        notifyIcon.Visible = true;
        
        // バルーンチップの設定
        notifyIcon.BalloonTipTitle = title;
        notifyIcon.BalloonTipText = message;
        notifyIcon.BalloonTipIcon = System.Windows.Forms.ToolTipIcon.Info;
        
        // バルーンメッセージを表示
        notifyIcon.ShowBalloonTip(showingTime);
        
        // タイムアウト後タスクトレイに残るバルーンを強制開放
        var timer = new System.Timers.Timer(showingTime);
        timer.Elapsed += (sender, e) =>
        {
        notifyIcon.Visible = false;
        notifyIcon.Dispose();
        timer.Dispose();
        };
        timer.Start();
        }
        
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    • • 103. 名無しさん
      • 2025年03月27日 23:48
      • >>102
        高い完成度ですね。お恥ずかしい限りです。
        
        Balloonを試したところ手元の環境で表示されなかったため101ではFormと力技を用いました。
        （102を実行しても同様に表示されないためレジストリまたはwindowsの設定で非表示になっているようです。集中モードは未設定ですので別のどこか、ですね。）
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    • • 104. １１
      • 2025年03月27日 23:52
      • >>103
        時刻のところを右クリックすると出てくる通知設定で通知をOFFにしているのかも知れません
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