【過去ログ】質問・要望・不具合報告
⚠️コメントする前に読んで下さい⚠️
曖昧であったり投げやりな質問はおやめください。
自分のやりたいことや現在の設定など情報を詳細に記載してください。
マクロの質問について
現在のKeyToKeyにはC#スクリプト(マクロ)とアクションマクロの二種類のマクロがあります。
マクロの質問をする際はどちらのマクロについて聞きたいのか書いてください。
※書いてない場合は返信は行いませんのでご了承下さい
返信について
返信はすべて最新バージョンの内容で書きます。
古いバージョンをご使用の方は事前に最新版へアップデートしてください。
「現在の脅威」に項目表示がない場合
「現在の脅威」にある「保護の履歴」をクリックしてください。
次に「脅威がブロックされました」もしくは「脅威が検疫されました」を開いて「操作」>「復元」を行ってください。
フォルダを検知対象外にする
「ウイルスと脅威の防止」に戻り「ウイルスと脅威の防止の設定」にある「設定の管理」をクリックし「除外」の「除外の追加または削除」からフォルダの除外を行ってください。
自分のやりたいことや現在の設定など情報を詳細に記載してください。
マクロの質問について
現在のKeyToKeyにはC#スクリプト(マクロ)とアクションマクロの二種類のマクロがあります。
マクロの質問をする際はどちらのマクロについて聞きたいのか書いてください。
※書いてない場合は返信は行いませんのでご了承下さい
返信について
返信はすべて最新バージョンの内容で書きます。
古いバージョンをご使用の方は事前に最新版へアップデートしてください。
よくある質問
Q.ウィンドウが表示されなくなった
ウィンドウが表示されないときの対処方法 を参照してください。
Q.他のアプリの入力で各種割り当て(マクロ等)を実行したい
初期設定では利便性を考慮してアプリからのキー入力によってキー割り当てやマクロ割り当てなどが実行されないようロックされています。
このロックを解除するには割り当て設定(キー/マウス)の上部にある南京錠のアイコンから入力イベントのロックを解除すると実行できるようになります。
Q.特定のゲームにおいてマクロやキー入力が正常に動かない(他のアプリでは動く)
考えられること:
特にオンラインゲームやソーシャルゲーム等はセキュリティプログラムの関係でキー入力のシミュレーションやキーボード/マウスフックなどの処理がブロックされることが多いからです。
ウィンドウが表示されないときの対処方法 を参照してください。
Q.他のアプリの入力で各種割り当て(マクロ等)を実行したい
初期設定では利便性を考慮してアプリからのキー入力によってキー割り当てやマクロ割り当てなどが実行されないようロックされています。
このロックを解除するには割り当て設定(キー/マウス)の上部にある南京錠のアイコンから入力イベントのロックを解除すると実行できるようになります。
Q.特定のゲームにおいてマクロやキー入力が正常に動かない(他のアプリでは動く)
考えられること:
アプリで実行が許可されていない
環境設定からアプリの実行が許可されているか確認してください
ゲームのセキュリティがキーの入力をブロックしている
この場合、申し訳ないですが対処方法はありません
KeyToKeyが行うキーの入力監視自体をブロックしている
環境設定からフックを無効にしたら実行できる可能性があります。
ここのコメント欄に「ゲームで動かない、実行できない」等のコメントを書かれても残念ながら殆どの場合何も出来ません。環境設定からアプリの実行が許可されているか確認してください
ゲームのセキュリティがキーの入力をブロックしている
この場合、申し訳ないですが対処方法はありません
KeyToKeyが行うキーの入力監視自体をブロックしている
環境設定からフックを無効にしたら実行できる可能性があります。
特にオンラインゲームやソーシャルゲーム等はセキュリティプログラムの関係でキー入力のシミュレーションやキーボード/マウスフックなどの処理がブロックされることが多いからです。
ウイルスとして検知された場合
お使いのアンチウイルスソフトでKeyToKeyをホワイトリストに追加してください。
「Microsoft Defender」の場合は「Windows セキュリティの設定」を開き、「現在の脅威」の検知した項目を「デバイスで許可」に設定し、「操作の開始」を行ってください。
「Microsoft Defender」の場合は「Windows セキュリティの設定」を開き、「現在の脅威」の検知した項目を「デバイスで許可」に設定し、「操作の開始」を行ってください。
「現在の脅威」に項目表示がない場合
「現在の脅威」にある「保護の履歴」をクリックしてください。
次に「脅威がブロックされました」もしくは「脅威が検疫されました」を開いて「操作」>「復元」を行ってください。
フォルダを検知対象外にする
「ウイルスと脅威の防止」に戻り「ウイルスと脅威の防止の設定」にある「設定の管理」をクリックし「除外」の「除外の追加または削除」からフォルダの除外を行ってください。
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コメント一覧 (662)
指定した座標へカーソルを移動させてクリックするというだけの簡単なマクロなんですが
作業をしつつ任意のキーを押して前述のマクロをトリガーさせているのですが、作業中のタイミングで微妙にマウスをずらしてしまいクリックする位置がずれてしまうということが多々起きます。
マクロが動いてから指定した位置へ移動しクリックし終わるまでの間マウスでのカーソル移動をさせないようなスクリプトはありますでしょうか?
擬似的にでも構いませんのでお答えいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
key0x2key
が
しました
10秒以内に特定のKEYを押したら次に進み押さなかったら先頭の処理から戻るっていうのはできますか?
key0x2key
が
しました
画像"A"が見つからなかったらLControlKey+Cでクリップボードに保存し
"日本: Tokyo" と "京都: 50%増加です"の文字列があればカーソル移動後クリックというマクロを作ったのですが
"京都: 50%増加です"の50%を50%以上ならカーソル移動後クリックというマクロにしたいのですがどうすればいいですか?
"京都: 220%増加です"の場合があります。
もうひとつ質問です。
"日本: Tokyo"と"京都: 50%増加です"
をわけましたが一行に一緒にさせたい場合はどうすればいいですか?
お返事お待ちしております。
[
{"IsDisabled":false,"Name":"@If","Arguments":["TemplateMatching.TryMatches(\"A\") == True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Else","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Down","Arguments":["Keys.LControlKey","250","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.C","250","250","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@If","Arguments":["Regex.IsMatch(Clipboard.GetText(), \"日本: Tokyo\", False, False, False)"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@If","Arguments":["Regex.IsMatch(Clipboard.GetText(), \"京都: 50%増加です\", False, False, False)"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"MouseMoveBySteps","Arguments":["300","300","100","1","True","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.LButton","250","250","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndIf","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndIf","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Up","Arguments":["Keys.LControlKey","250","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndIf","Arguments":[]}
]
key0x2key
が
しました
お互いのアクションマクロが干渉しないようにはどうしたらいいでしょうか。
具体的にはこの二つのアクションマクロをトグルモードの繰り返しで常時実行しています。
マクロ1はマクロ内でXを押してからRBを押すと別のマクロが起動する、マクロ2は十字キー下を押してからXを押しRBを押すと別のマクロが起動するとなっています。
事象1 Xを押してRBを押す→マクロ1が反応し正常な起動
事象2 十字キー下を押してXを押してRBを押す→マクロ1や2ランダムで起動するまたは両方起動してしまう。
事象2のときにマクロ1の起動をステータス実行中のまま次にすすまないように止めたいです。
【マクロ1】
[
{"IsDisabled":false,"Name":"UseHighPrecisionWait","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@While","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"WaitForControllerInput1","Arguments":["\"X\"","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Continue","Arguments":["WaitController1(\"RB\", True, 200)"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"93昇竜拳","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Break","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndWhile","Arguments":[]}
]
【マクロ2】
[
{"IsDisabled":false,"Name":"UseHighPrecisionWait","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@While","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"WaitForControllerInput1","Arguments":["\"DPadDown\"","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Continue","Arguments":["WaitController1(\"X\", True, 200)"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Continue","Arguments":["WaitController1(\"RB\", True, 200)"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"96波動拳コンボ","Arguments":["0"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@Break","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndWhile","Arguments":[]}
]
key0x2key
が
しました
アクションマクロについてです。
色々頑張ったのですができませんでした、良ければ教えてください。
---クリップボード
東京: Tokyo
千代田: 10km
--------
交通要求: 車 自転車: 55
--------
日本: Tokyoは大阪に比べて26%増加します
--------
京都が50%増加する
沖縄 +19
奈良 +39
北海道が25%増加する
---やりたいこと
①クリップボードにある特定の文字列の数値が20以上ならカウント2、19以下ならカウント1というマクロを作りたいです。
その文字列はこの2つです。
京都が50%増加する
沖縄 +19
② ①は以上や以下ですが
沖縄 + 90から159がカウント2、30から89がカウント1というマクロも作りたいです。
---下記のURLはマクロコードです。
私が作ったのですがうまくできませんでした。
①
https://pastebin.com/aPZdYsc0
クリップボードを 京都が50%増加する や 沖縄 +19 だけにするとカウントされるのですが
クリップボードが 上記の---クリップボード で実行するとカウントされません。
②
https://pastebin.com/L40Erbzk
指定していない数値でもカウントしてしまいます。
例 沖縄 +15 がカウント2になってしまいます。
回答お待ちしております。よろしくお願い致します。
key0x2key
が
しました
画像の更新間隔は500msくらいに出来たらいいなと考えています。
スクリーンショットを取得するところまでは簡単なのですが、
オーバーレイ表示となるとC#の複雑なコードが必要になってきますか?
key0x2key
が
しました
現在は、マクロ1に「マクロ強制終了」を マクロ2は「押す」をループで回し キーを長く押したときはマクロ2 短く押したときはマクロ1としてるのですが、どうも強制終了の使い方が違うようで上手く動作しません。 宜しくお願いします。
key0x2key
が
しました
マクロを何個か作って、キーを押したときにその複数のマクロのどれかがランダムで実行される、という設定はできますか?
key0x2key
が
しました
画像認識を30個ほど連続で回していると
遅延がかなり気になります
png/jpegのどちらのほうが認識速度が早かったり
認識速度を早めるコツ 設定などがあったら教えて欲しいです
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
試しにアクションマクロで作成したマクロ内にサウンドの再生を入れてみたのですが、マクロが繰り返される度に音声も再生されるためうまくいきませんでした。
key0x2key
が
しました
アクションマクロについての質問です。
特定の画像が認識された場合にボタン連打のループを終了
その後別の動作を行い再度全体をループするという風に設定したいのですがどうすれば良いでしょうか?
Aを行う→B(ボタン連打)を行う→画像を認識してBを終了→Cを行う その後Aからループ
というイメージなんですが
key0x2key
が
しました
以前は以下のマクロで動作していたのですが、現在は CS8625 の警告が出るとともにマクロを走らせてもエラーが出てしまいます。
どんな感じに修正すると良い塩梅になるでしょうか。
// ターゲットウィンドウが開くまで待機
IWindowController cWnd=null;
do{
Wait(50);
cWnd=FindWindowTitleContains(targetTitle);//動作していた
//cWnd=FindWindow(windowTitle: targetTitle);//こちらは一度も動作したことがない
}while(cWnd==null);
key0x2key
が
しました
key0x2key
が
しました
マクロ1↓
[
{"IsDisabled":false,"Name":"@While","Arguments":["True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@While","Arguments":["Input.GetKeyState(Keys.LButton) ==false"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.X","0","200","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndWhile","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@While","Arguments":["Input.GetKeyState(Keys.LButton) ==true"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Wait","Arguments":["60"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndWhile","Arguments":[]},
{"IsDisabled":false,"Name":"@EndWhile","Arguments":[]}
]
マクロ2↓
[
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.P","0","random(60,65)","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Up","Arguments":["Keys.LButton","random(60,65)","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.LButton","0","random(60,65)","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Tap","Arguments":["Keys.O","0","random(60,65)","True"]},
{"IsDisabled":false,"Name":"Down","Arguments":["Keys.LButton","0","True"]}
]
key0x2key
が
しました
それぞれのマクロ自体は正しく動いていたのですが、組み合わせるとLButtonが離されていることを認識しませんでした。
あと、マクロ1を実行中にLButtonを押さずにマクロ2を実行させると、どうやっても物理マウスのボタンではLButtonの入力を解除できなくなったのですがなぜなんでしょうか、、、
key0x2key
が
しました