KeyToKeyとは
KeyToKeyではキーボード/マウス/コントローラーを使用して様々な機能を実行できるユーティリティツールです。
ゲームで使うことを目的として開発しましたが作業の効率化等にも使用可能です!


main
何ができる?
  • キーの割り当て(複数割り当て、連射、押しっぱなしが可能)
  • C#スクリプト(マクロ)の割り当て
  • マウスジェスチャーでマクロを実行
  • 指定した時間にマクロを実行
  • 円形メニューからマクロを実行
  • マクロを使って画像認識
  • マクロを使って仮想コントローラーの操作
  • コントローラーの入力を仮想コントローラーにマッピング

など他にも色々と出来ます。

assign
動作環境
動作確認済みOS:Windows11 64bit
必要なソフトウェア:.Net Framework4.8 |Microsoft Edge WebView2 Runtimeのインストール
管理者権限が必要です。
※一部アプリでは正常に動作しないことがあります(特にゲームなど)
利用規約(24/08/07更新)
  • 本ソフトウェアは個人・法人問わず利用することができます。
  • 本ソフトウェアを使用したことによって発生した、いかなる損害に対して、開発者は一切の責任を負いません。
  • 本ソフトウェアは事前の通知なしに機能の変更や削除が行われる可能性があります。
  • 本ソフトウェアを再頒布することは出来ません。
  • だたし、本ソフトウェアが生成する設定ファイルは頒布することが出来ます。
LANGUAGE SUPPORT NOTICE
THIS SOFTWARE IS SUPPORTED ONLY JAPANESE(LANGUAGE) AND I HAVE NO PLANS TO SUPPORT ENGLISH OR ELSE IN THE FUTURE.
ダウンロード


実行時にウイルスとして検出されることがあるようです。対処法は質問を参照してください。
設定に関係するフォルダ/ファイル
ファイル名 種類 概要
profiles フォルダ 個別の設定が「*.mcr」形式で保存されています。
controllers フォルダ コントローラーの設定ファイルが保存されています。
blocks フォルダ ブロックマクロが保存されています。
scripts フォルダ C#スクリプト(マクロ)が保存されています。
patterns フォルダ ジェスチャーに使用するパターンが保存されています。
ApplicationConfig.conf ファイル KeyToKey全体で共有する設定ファイル
ScriptConfig.json ファイル C#スクリプトの設定ファイル