目次

  1. マクロとは
  2. マクロの作成/設定を開く
  3. UI
  4. マクロを作成する
  5. マクロにアクションを追加する
  6. マクロに引数を設定する
  7. 引数のテンプレート
  8. アクションを移動させる
  9. アクションの有効/無効
  10. マクロのオプション
  11. 作成したマクロを使用するには
マクロとは

KeyToKeyにはアクションと呼ばれる機能が用意されています。 アクションはマウスの操作や、キーボードの操作を行ったりその他様々な操作を実行することのできる機能です。 このアクションを組み合わせて一連の操作の自動化を行うのがマクロです。 マクロはKeyToKeyの中心的な機能で、様々な方法/タイミングで実行することができます。 ループや条件分岐、メソッド(関数)といったプログラミング的な機能も保有しており、複雑な操作を作ることも可能です。


マクロの作成/設定を開く
no title
UI

左側にある「マクロ一覧」に使用できるマクロが表示されます。

1

右側のパネルには選択中のマクロの設定が表示されます。 ※引数のテンプレートは設定ファイル全体の項目です。

3

マクロを作成する

フローティングボタンから作成する

  1. マクロ一覧の右下にあるフローティングボタンをクリックします。

    4

  2. 作成するマクロの名前を入力して決定ボタンをクリックします。 ※マクロの名前にアンダーバー以外の記号は使えません。

    5


メニューから作成する

  1. マクロ一覧を右クリックして「新しくマクロを作成する」を選択します。

    6

  2. 作成されたマクロをダブルクリックすることでマクロの名前を編集することができます。

    7


マクロにアクションを追加する

アクションは基本的に上から下に向かって実行されます。

8

  1. マクロが選択されていることを確認してください。

  2. アクションリストを右クリックして「アクションを追加する」を選択するとアクションの選択画面が開きます。

    9

  3. 左側のリストからアクションを選択します。

    10

  4. 画像1の赤枠部分に値を入力します。 ※値には入力ルールがあります。 ※画像2の赤枠部分をクリックすると説明が出ますので値を入力する際に参考にしてください。 ※詳細な情報については、データの種類、値の指定方法、計算式、条件式 を参照してください。

    11
    画像1

    12
    画像2

  5. 右上のチェックボタンをクリックするとアクションリストにアクションが追加されます。

    13



マクロに引数を設定する

引数はマクロを割り当てる際に値を受け付けられるようにする機能です。 受け付けた値はマクロの実行時に引数(ローカル変数)へと代入されます。 また、引数(ローカル変数)をアクションに渡すことでマクロを汎用化させることができます。

引数の設定を行うときは、どのアクションの、どの値を汎用化するのかを決め、またその値の種類を確認してください 例えば、「キーを押して離す」の「キー」を汎用化する場合は、値の種類が「Keys(キー)」です。

0746dc51e

「Keys(キー)」の引数をマクロに追加し、「キーを押して離す」の「キー」に引数(ローカル変数)を渡します。

14

するとマクロを割り当てる際に値を受け付けられるようになり、受け付けられた値はマクロ実行時に引数(ローカル変数)へと代入されます。

15

詳細な手順

  1. 引数を設定したいマクロを選択します。

  2. アクションリストの上に表示されている「引数/ローカル変数」タブをクリックします。

    16

  3. +ボタンをクリックすると引数が追加されます。

    17

  4. 追加れされた引数をクリックすると引数の設定画面が表示されるので、値の種類を「Keys(キー)」に変更します。

    19

  5. 引数の名前を設定します。引数の名前は変数と同じルールが適用されるので詳しくは「変数名やリスト名について」を参照してください。 ここでは「$キー」としておきます。

    20

  6. 必須ではありませんが、デフォルトの値を設定しておきます。

    21

  7. これも必須ではありませんが、必要であれば引数の説明を追加しておきましょう。

    22

  8. 引数の設定を閉じます。

  9. 次にアクションリストの「アクションを追加する」からアクション選択画面を表示して、「キーを押して離す」を選択します。 先程指定した引数の名前を値入力欄に設定してチェックボタンを押します。

    23

  10. これで引数の設定は完了です。マクロを割り当てる画面に値入力欄が表示されるはずです。

    30


引数のテンプレート

引数のテンプレートはアクションやマクロの値の入力欄の右にある︙メニューに値を登録しておく事ができる機能です。 まず、テンプレートグループを作成します(名前は何でもいいです)

25

次に項目を追加します。

26

タイトルと値を設定します。 タイトルはメニューに表示されるテキストのことです。 値はメニューをクリックしたら値入力欄へと設定される値のことです。

27

作成した引数テンプレートを引数に設定するには、引数の設定画面を表示させて「引数のテンプレートグループ名」に先ほど作成したテンプレートの名前を指定します。(ペンマークを押せば選択画面が表示されます)

28

引数テンプレートを指定するとマクロを割り当てるときには以下のように表示されます。

29

アクションを移動させる

アクションを選択して矢印キーの上と下で移動させることができます。 ドラッグ&ドロップで移動させることも可能です。


アクションの有効/無効

選択したアクション(複数可)を有効/無効にすることが出来ます。 マクロの読み込み時に無効状態のアクションは除外されます。

31

マクロのオプション

30

「マクロの割り当てを禁止/解禁」 マクロを割り当てられないようにします。マクロをアクションとして使用することは可能です。

「外部マクロとしての使用を禁止/解禁」 外部マクロとして使用される際に一覧に表示されなくなります。また、マクロを割り当てることもアクションとして使用することもできなくなります。

なお、これらは編集ウィンドウ上でしか機能せず、(メインウィンドウでの)設定の読み込みを禁止する機能ではありません。

作成したマクロを使用するには

こちらを参照してください。