目次

  1. 割り当てとは
  2. 割り当て設定のページを開く
  3. 基本操作
  4. キー割り当て
  5. アクション割り当て
  6. マクロ割り当て
  7. メニュー割り当て
  8. カーソル割り当て
  9. 設定を追加する
  10. アプリからのキー入力による「各種割り当て」の実行を防止する
割り当てとは

KeyToKeyには「マクロ割り当て」「キー割り当て」といったは様々な"割り当て"機能が存在します。 それらの"割り当て"をキーやマウス、コントローラー等に割り当てられる機能です。 割り当てを割り当てるってややこしいですね。 "割り当て"を実行するキーやマウスのボタン、コントローラーのボタンをまとめて「トリガー」と呼ぶので覚えておいてください。

以下は簡易的な割り当ての紹介です。

キー割り当て
キーやマウス、コントローラーのボタンには複数のキーを割り当てることができます。 連射の実行も可能で、キーを押しっぱなしにすることも可能です。

アクション割り当て
KeyToKeyには操作を自動化させるため(キーを押したり、マウスを移動させたりなど)の様々なアクションが用意されています。 アクションは基本的にマクロで使用されますが、この割り当てではアクション単体を実行することが可能です。

マクロ割り当て
アクションを並べてマクロを作成することができます。 マクロは何種類ものタイミングで実行できるような割り当て設定が用意されており、様々な状況に対応することが可能です。

メニュー割り当て
円形のメニューを表示させることができます。 メニューの項目にはマクロを登録することができ、マウスやコントローラーのスティックを使用して項目を選択・実行が可能です。

カーソル割り当て
コントローラーのスティックを使用してマウスカーソルを移動させることができます。 ※スティック専用です。

割り当て設定のページを開く

ホームのパネルをクリックするか、左にあるアイコンをクリックすることでページを開くことができます。

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基本操作

基本的に割り当て設定(キー/マウス)(コントローラー)の操作の違いはそれほどないので、この記事では「割り当て設定(キー/マウス)」を使用して解説していきたいと思います。

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割り当て 各種機能を割り当てるにはキーのボタンを左クリックします。 コンテキストメニューが表示されるのでそこから割り当てを行います。

編集 編集したいボタンを左クリックすると割り当て設定が表示されます。

解除 割り当てを解除するにはキーのボタンを右クリックします。

コピー/貼り付け 割り当てをコピー/貼り付けをするにはキーのボタンを中クリックをします。 余談ですが、割り当て設定(キー/マウス)と割り当て設定(コントローラー)でコピーしたデータは共通であるため、相互にコピー/貼り付けができます。 また、コピーしたデータは編集ウィンドウを消したり設定ファイルを切り替えても貼り付けが可能です。

割り当て一覧 下のリストには割り当ての一覧が表示されます。 表示された項目をダブルクリックすることで割り当て設定を表示することができます。

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設定の切り替え 左上のリストからは特定のキー/ボタンが押されているときの設定を切り替えることができます。 また、リストの右にあるボタンから設定の追加/複製/編集/削除を行うことが可能です。

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入力イベントのロック 中央上にある南京錠のアイコンでは「入力イベントのロック」を行うことができます。 後ほどで解説します。

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キー割り当て

編集 割り当てたキーの名前をクリックすることでキーの再入力ができます。 また、名前を右クリックすることで一覧から選択することも可能です。

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設定 名前の横にある歯車アイコンをクリックすることで、詳細設定を編集することができます。

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キーの追加 「キーを追加する」ボタンを押します。

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位置の入れ替え 名前の左にあるマークをドラッグ&ドロップすることで位置の入れ替えが行えます。

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連射設定 「キーの連射を有効にする」にチェックを入れると連射が有効になります。

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キーが押された/離された後の待機時間とは すべてのキーが押された/離された時点で待機する時間です。 流れを書くとこんな感じです。

  1. Aキーを押す
  2. Bキーを押す
  3. Cキーを押す
  4. 押された後の待機
  5. Aキーを離す
  6. Bキーを離す
  7. Cキーを離す
  8. 離された後の待機
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押しっぱなしの設定 キーを押しっぱなしにするには「トグルモード」を有効にします。 押しっぱなしを解除するには再度トリガーを押せばOKです。 連射とトグルモードを組み合わせることもできます。

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アクション割り当て
割り当てる
  1. コンテキストメニューから「アクションを割り当てる」を選択するとアクション選択画面が表示されるので、左側のリストから割り当てたいアクションを選択します。

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  2. 図1の赤枠部分に値を入力します。 ※値には入力ルールがあります。 ※画像2の赤枠部分をクリックすると説明が出ますので値を入力する際の参考にしてください。 ※詳細な情報については、データの種類、値の指定方法、計算式、条件式 を参照してください。

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  3. 右上のチェックボタンをクリックするとアクションリストにアクションが追加されます。

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アクションを編集する アクションを編集するにはアクションの名前をクリックします。

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トリガーを離した時に停止する トリガーを離した時にアクションを停止させられます。 アクション割り当てはアクションを一つしか割り当てられないので、実行時間が長くなることはあまりないかと思いますが、例えば「テキスト入力」や待機系アクションだったり実行時間が長くなりそうなアクションで途中停止させたい場合に使用するといいでしょう。

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マクロ割り当て

割り当てる マクロを割り当てるには先にマクロを作成する必要があります。 以下のページを参考にするといいでしょう。

コンテキストメニューを開いたら「マクロを割り当てる」を選択します。 まず、左側のリストから割り当てたいマクロを選択します。

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チェックマークボタンを押して選択を完了します。

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実行タイミングが2つある場合はマクロの選択を二回行う必要があります。 編集ウィンドウ下部に表示される通知に従ってください。

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編集 マクロの名前をクリックすることでマクロの選択画面を表示することができます。

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トグルモード トグルモードはマクロを実行しっぱなしにする機能なんですが、他の設定によって挙動が変化するので注意が必要です。 トグルモード単体を有効にしても意味がありません。 マクロの連射を有効にする」もしくは「トリガーを離した時に実行中のマクロを停止する」と組み合わせることで効果を発揮します。

まず「マクロの連射を有効にする」のみが有効な場合はトリガーが再度押されるまでマクロの連射を継続します。 ただし、トリガーが再度押されてもその場でマクロが終了されるわけではなく、アクションは最後まで実行されます。

トリガーを離した時に実行中のマクロを停止する」のみが有効な場合はトリガーが再度押されたタイミングでマクロの実行を停止させます。 アクションは最後まで実行されません。

また、両方が有効な場合はトリガーが再度押されるまでマクロの連射を継続し、トリガーが再度押されたタイミングでマクロの実行を停止させます。 アクションは最後まで実行されません。

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連射 連射というのは語弊があるかもしれません。 アクションを一通り実行し終わった後に最初からアクションを繰り返し実行する機能です。 ※トグルモードの挙動が変化するので注意してください。

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途中停止 トリガーを離した時に実行中のマクロを終了させる」は言葉の通りです。 アクションの途中でも終了します。 ※トグルモードの挙動が変化するので注意してください。

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マクロの終了待機 トリガーを押している間はマクロの終了を待機する」これも言葉の通りです。 使う機会はほぼないと思います。

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その他の設定 KeyToKeyが必要に応じて適切な設定を適用するので、自分で変更する必要はほとんどありません。

メニュー割り当て

割り当てる メニュー割り当てを使用するには先にメニューを作成しておく必要があります。 ここではメニューの作成については説明しません。

コンテキストメニューから「メニューを割り当てる」を選択するとメニューの選択画面が表示されるので左側のリストからメニューを選択し、右上のチェックマークのボタンをクリックします。

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編集 「メニューを選択する」をクリックすることでメニューの選択画面が表示します。

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ポインターの表示 メニュー上に仮想のマウスポインターを表示させます。

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使用するコントローラーのスティック メニューの項目選択はコントローラーのスティックでも可能です。 どっちのスティックを使用するのかを選択できます。

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カーソル割り当て

こちらを参考にしてください。

設定を追加する

特定のキー/ボタンを押している間設定を切り替えることができます。

設定を追加する

  1. +ボタンを押します。

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  2. 設定画面が表示されるのでキー/マウス・コントローラーのボタンを入力します。 右上のチェックボタンをクリックして設定は完了です。

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設定を切り替える

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アプリからのキー入力による「各種割り当て」の実行を防止する

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通常KeyToKeyは"アプリによって入力されたキー"で各種割り当てが実行されないように入力イベントをロックすることによってアプリからのキー入力による「各種割り当て」の実行を防止をしています。> "アプリによって入力されたキー"はKeyToKeyの入力だけでなく他のアプリ(例えばJoyToKeyなど)の入力も含まれます。

例えば、以下のような設定があるとします。

  1. 1キーに2キーを割り当てる(キー割り当て)
  2. 2キーに3キーを割り当てる(キー割り当て)

入力イベントをロックしていない場合にキーボードの1キーが押されたときは以下のような挙動になります。

  1. 1キーを押されたことによって2キーが押されます。
  2. 2キーが押されたことによって3キーが押されます。

アプリによって2キーが押されたことで2キーに割り当てていた3キーが押される」といった連鎖的な実行を防ぐ機能が「アプリからのキー入力による「各種割り当て」の実行を防止する」です。 逆に上記の例を再現したいのであれば2キーのロックを解除することで3キーを押すことができます。

以下のアイコンから設定を開くことができます。

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