変数とは

変数はざっくり言うと、 "値を保持するための名前のついた箱"です。 アクションに渡す値の代わりに変数を渡したりすることができます。 変数には以下のような種類があります。

種類 説明
ローカル変数 マクロ内でのみ使用できる変数です。 ローカル変数はマクロの設定、もしくは、アクションから作成することが出来ます。
グローバル変数 すべてのマクロで共有する変数です。 グローバル変数は編集ウィンドウの「グローバル変数の初期化」から作成することができます。


代入アクション

代入アクションは変数に値を代入したり変数が存在しない場合は変数を生成することのできるアクションです。 代入アクションには複数の種類があるので、各アクションの仕様について説明していきたいと思います。

代入 このアクションはローカル変数とグローバル変数の両方に使用されます。 ローカル変数が存在する場合はローカル変数に値を代入します。 もし、ローカル変数が存在しない場合で、かつ、グローバル変数が存在する場合はグローバル変数へ値を代入します。 両方存在しない場合はローカル変数を新しく生成して値を代入します。

代入<グローバル変数> このアクションはグローバル変数にのみ使用されます。 グローバル変数が存在する場合はグローバル変数に値を代入し、存在しない場合は新しくグローバル変数を生成して値を代入します。

代入<ローカル変数> このアクションはローカル変数にのみ使用されます。 ローカル変数が存在する場合はローカル変数に値を代入し、存在しない場合は新しくローカル変数を生成して値を代入します。

代入:(ルート、呼び出し元)<ローカル変数> 初めに「ルート」「呼び出し元」について説明します。 下記図は「マクロ1」の中で「マクロ2」を実行し、「マクロ2」の中で「マクロ3」を実行している状態を表しています。

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「ルート」とは一番最初にあるマクロのことを指し、「呼び出し元」とはマクロの実行元のことを指します。

この代入アクションはルート、もしくは、呼び出し元のローカル変数に対して代入が行われます。 他のアクションと同様、変数が存在しない場合は変数の生成後に代入が行われます。