目次

  1. 概要
  2. 表示サイズを変更している方
  3. 画像認識の設定を作成する
  4. 画像認識を実行するマクロを作成する
  5. マクロを実行できるようにする
  6. 画像認識マクロにアクションを追加する
  7. おすすめ
概要

マクロで画像認識を使用するには、あらかじめ画像認識の設定を作成しておく必要があります。 作成した設定を元にマクロ内で画像認識を実行します。

設定作成から実行までのおおまかな流れ

  1. 画像認識の設定を作成する
  2. テンプレート画像/画像を探す範囲/スコア/設定の識別キーを設定する
  3. 識別キーを元にマクロ内で画像認識を実行する
  4. 結果を元にマクロのアクションを分岐させる

※画像認識はフルスクリーンモードでは正常に動作しないので、ウィンドウモード・ボーダレスモード(仮想フルスクリーン)で使用してください。

表示サイズを変更している方
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画像認識を行う前に自分の使用している表示サイズを確認してください。 もし表示サイズを100%以外にしている場合はアプリケーションの設定の「高DPI向けの設定を使用する」を有効にしてください。 上記の設定を有効にしていないと画像をキャプチャーする処理がうまく動作しません。

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画像認識の設定を作成する

  1. ホーム、もしくは左側のアイコンから「画像認識/設定」を開きます。

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  2. 右クリックでメニューを開き、「新規追加」をクリックし、追加された項目をクリックします。

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  3. 画像認識に使うテンプレート画像を選択します。

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  4. 座標と範囲を選択」から座標とサイズを選択します。 

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  5. 座標とサイズは画像認識を行う位置と範囲です 範囲は広ければ広いほど処理に時間がかかるのでテンプレート画像の一回り大きい程度にしておくことをおすすめします。 座標とサイズが決まれば、チェックボタンを押します。

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  6. 間隔」を設定します。 「テスト」を行う際に必要となるので(100~500)程度に設定するといいでしょう。 ※「テスト」は負荷の高い処理になるので設定する値が小さすぎるとアプリがフリーズしたり、強制終了してしまうことがあるので注意してください。

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  7. テスト」を実行します。「テスト」は画像認識のテストを行い、スコアを見ることができます。

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    ウィンドウの左上に表示される数値がスコアになります。 スコアは1.0に近いほどテンプレート画像との類似性が高いことを示します。

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    枠の表示」のチェックを外してからスコアを確認してください。

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    スコアが確認できたらウィンドウを閉じて「スコア」に数値を入力します。 どれくらいのスコアになれば類似画像として認識するのかを指定してください。

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  8. 画像認識の設定を識別するキーを設定します(適当でOK)。 設定ができたら画像認識の設定の作成は終了です。

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画像認識を実行するマクロを作成する

  1. マクロの作成・設定」を開きます。

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  2. フローティングボタンをクリックします。

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  3. マクロの名前を入力して決定します。

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  4. 画像認識用のテンプレートを追加します。

    画像をひとつだけ認識する場合 右クリック」>「テンプレートを追加する」>「画像認識:一つだけ探す」>「末尾に追加

    画像を複数認識する場合 右クリック」>「テンプレートを追加する」>「画像認識:複数探す」>「末尾に追加

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  5. 一番上にある代入アクションをダブルクリックしてください。

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  6. 8で設定したキーを「任意の値」に指定して右上にあるチェックマークのボタンを押します。 これでマクロの作成は終了です。 ※ダブルクォーテーション「"」を忘れないように注意してください。

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マクロを実行できるようにする

  1. マクロの設定は終わったので、次にマクロを実行できるようにするので「割り当て設定」を開きます。

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  2. 適当なキーのボタンをクリックして「マクロ割り当て(押したら)」を選択します。

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  3. 先程作成したマクロを選択してチェックボタンを押します。

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  4. 後は設定を保存して完了です。

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これで画像認識の設定とマクロの設定は終了です。 マクロを割り当てたキーを押すと画像認識が実行され、画像が見つかればその位置にマウスカーソルが移動するはずです。


画像認識マクロにアクションを追加する

画像をひとつだけ認識する場合 下の画像の4,5行目あたりに追加します。 横の座標は「$MatchResultX」、縦の座標は「$MatchResultY」で取得できます。

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画像を複数認識する場合は 下の画像の11,12行目あたりに追加します。 横の座標は「$横の座標」、縦の座標は「$縦の座標」で取得できます。

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複数認識を行う場合同じ場所を何度も検出してしまうことがあるので、そういった場合には5行目のアクションを有効にしてください。

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おすすめ

画像認識マクロの作り方について解説しています。