既存の設定ファイル(挙動)に影響を与える変更であるため、この記事にて通知することにしました。

それは何ですか?

割り当ての実行を防ぐ」とはKeyToKeyによって押されたキーに割り当てている各種割り当てが実行されないようにする機能(設定)です。
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例えば、以下のような設定があるとします。
1キーに2キーを割り当てる(キー割り当て)
2キーに3キーを割り当てる(キー割り当て)

するとキーボードの1キーが押されたときには以下のような挙動になります。
1.1キーを押されたことによって2キーが押されます。
2.2キーが押されたことによって3キーが押されます。

KeyToKeyによって2キーが押されたことにより2キーに割り当てていた3キーが押される」といった事態を防ぐ機能が「割り当ての実行を防ぐ」でした。
設定はデフォルトで有効になるようにしていたので、気にせず使用していた人も多かったのではないかと思います。

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変更と影響

今まではある程度割り当ての実行をキャンセルできていましたが、すり抜けて実行されることも多く完全にキャンセルすることができませんでした。
また、それを改善をすることも困難であると判断しました。
そのため、今回のアップデートで割り当てやアクションで個別にキャンセルの設定を行うのではなく、キーで個別に設定するような形にしました。

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※なお、新しい機能は"フック"を有効にしないとキャンセルしないので注意が必要です。
今までの設定と機能自体はフックを使用しない設定向けに残してあります。
「割り当ての実行を防ぐ」を意図的に無効にしたり、すり抜けて実行される問題に困っている人がいるのかどうかはわかりませんが、今回の変更は設定ファイル(挙動)に影響を与える可能性があるので心当たりのある方はお手数ですが設定の変更をお願いします。